寺院

2007年09月23日

仕事の合間に時間が取れたので、
今日は西新井大師さまへ二度目のお参りに行きました。
〜西新井大師 總持寺〜
東京都足立区西新井1-15-1
03-3890-2345

一度目は、関東八十八ヶ所遍路のとき。
そのとき、初めて乗った東武鉄道 大師線。
お大師さまの、お名前そのままの鉄道線があるのに驚きました。
駅名も、そのまま「大師前」なのです。

近頃は、こうして遍路を思い出しながら
近くまで寄った際は、関東八十八ヶ所のお寺を参拝しています。


この日、初めて護摩祈願を体験しました。
日曜日のこともあってか、堂内には30人近くもの祈願者で溢れました。
確か、川崎大師へ行ったときもこれに近い人数だったと思います。
信仰心や祈願を叶えたい人が、こんなにも沢山いらっしゃるのですね。


始まると、護摩壇を8人ほどの僧侶が取り囲み
経を唱えて行きます。
これだけ、僧侶がいると経もまるで美しいハーモニーになります。
手順良く、それぞれの僧侶が代わる代わる立って自分達の
勤めを果していく様は、舞踊をみているようでした。






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2007年09月22日

仕事で東京へ出てきました。
東京といえば、英信寺の三面大黒天様に
お会いしに行かねばなりません。
英信寺
〒 110-0004 東京都台東区下谷2-5-14
TEL03-3872-2356

仕事か、お参りか
どっちがついでか、分かりませんが。


今回で二度目になる、英信寺。
初めてのときは、地図が駅にあるという
鶯谷の寿老神を足がかりに行きました。
元三島神社
〒 110-0003 東京都台東区根岸1-7-11
TEL03-3873-4976


英信寺は、JR鶯谷駅より日比谷線入谷駅の方が近いので
今回は入谷駅からテクテクと、歩きました。

入谷駅で確認した、近辺地図には下谷七福神の中でも
何故か、入谷鬼子母神しか載っていませんでしたが
毘沙門天のそばにある、小野照崎神社が載っていたので
位置関係は掴めました。
何番出口か忘れましたが、ドトールコーヒーの前にある出口です。
(下からじゃ分かりませんね。 すいません)
入谷交差点側、南の出口です。

毘沙門天・・・法昌寺
〒 110-0004 東京都台東区下谷2-10-6
TEL03-3872-5891

福禄寿・・・入谷鬼子母神
〒 110-0004 東京都台東区下谷1-12-16
TEL03-3841-1800


前回は、真夏でしたが今回も、残暑非常に厳しく
日向を歩くと、ザンザン汗が噴出します。

英信寺に着くと、土曜日とお彼岸が重なってか
沢山の檀家さんたちが、お墓参りに来ていました。


そんな中、一人、半袈裟をかぶり
108の数珠を手にして、お唱えをしていました。



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2007年09月17日

ふいに思い立ち、三度目の雨降山 大山寺で、二度目の男坂に挑戦してきました。
初挑戦のときは、息も絶え絶えで、カウンターを持参したものの、とても登山中の虚空蔵求聞持法は出来ませんでしたが、今回は心臓を爆発寸前までこらえさせて、唱え続けました。

しかし、タール20mgのタバコを毎日40本以上吸い、散歩さえ運動しない41歳の中年男の愚僧は、当然大きく息は乱れ、いつものペースでは唱えられず、せいぜい石段二段上がるごとに一回程度でした。
途中、あまりに息が上がって、足を上げるのに必死になってしまい、唱えながらも何度かカウンターを押すのを忘れたようです。
ただ、ただ、必死に三面大黒天さまにお会いしたく、その一心で一気に上り詰めました。あと、どの位だなどと、上を眺めている余裕はありません。ただただ、足元にある石段を一歩づつ、一歩づつ、鉄の足枷を付けられたように重い重い自分の足を前にやっていきました。



今回も、到着したのが3時前で、下って大山寺の三面大黒天さまに勤行する事を考えると、またしても大山阿夫利神社本社(頂上にある)には、お参り出来ず下社止まりでした。いつも突発的なので、出発が遅いんですね。

次の挑戦時には、5時起きして9時に到着、本社までお参りして、当然大山寺と、更に欲張って帰り際に、あのオーラの泉の江原 啓之さんが滝修行したと云われる、高尾山へも寄ってきたいと思います。


そうそう、次は男坂の石段の数も数えて報告致します。
それと、今日改めて感じたのですが、男坂を登っていると女坂に比べ、圧倒的に下山してくる人が多いですね。
みなさん、男坂を登るのはためらって、下りに歩いてみようと思われている方が多いようですが、男坂は登るのは当然難所ですが、下るのも足場が悪いので反って危険です。杖を持っていても、中々歩き辛そうでした。

ご夫婦やカップルの方でも、みな女性が中々降りれずに、男性が下で待っている光景をよく目にしました。ご参考までに。










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2007年09月05日

昨日の続きも途中で放りっ放しで、今日の事を書いておかないと忘れてしまいます。
驚異の記憶力を得られるとも云われる「虚空蔵求聞持法」も現在、やっとこさ16万6千遍。あと83万4千遍を唱えないと授かりません。そこに至るまでに愚僧の脳細胞はどこまで衰えていくのでしょうか。


余分な話はさておいて。
今日は、新宿へ場所を移します。
もうかれこれ、15年も通っている新宿にも七福神めぐりがあったんですね〜。全く知りませんでした。興味がないというのは恐ろしいです。正式名称は「新宿 山の手七福神めぐり」、といっても、山の手線には全く乗らずに廻ります(笑

今日は時間がありませんので、良く行く花園神社(新宿区新宿5-17-3 03-3209-5265)を参拝して、そこから大黒さまのいらっしゃる大乗山経王寺(新宿区原町1-14 03-3341-1314)だけをお参りしました。大黒堂には重い「打ち出の小槌」が置いてあり、「三回振って願いをかけましょう」と書いてありました。
大雨の中、頂いたお札を濡れないよう大切に抱えて持ち帰ろうとした際、ご住職の奥様でしょうか?「こんな物では役に立たないかも知れませんが」と紙袋を下さりました。真心に触れられた瞬間でした。感謝 合掌です。


この新宿七福神は昨日の「下谷七福神めぐり」のように歩いて廻るには少々キツイかも知れませんね。JR新宿駅から花園神社までは近いですが、そこから一気に都営大江戸線 牛込柳町駅近くの大乗山経王寺までは結構な距離がありました。途中、ザンザンと土砂降りの雨が降って雨宿りをした折、ふと(雨宿りって久しぶりだな)と思いました。

近所のコンビニに行くのさえ車が常識の群馬ですっかり「歩く」という習慣が薄れてしまっていたのに気が付きました。むしろ、都内に住んでる方のほうがよほど足腰は強いでしょうね。通勤の乗換えだけでも相当歩いてらっしゃるでしょうし。



さてさて、通常「新宿 山の手七福神めぐり」は、スタートが
太宗寺霞関山 布袋さま(新宿区新宿2-9-2 03-3356-7731 小田急新宿駅)
鬼王神社 恵比寿さま(新宿歌舞伎町2-17-5 03-3200-2904 西武新宿駅)
春時山法善寺 寿老人さま(新宿区新宿6-20-16 03-3351-4080 大江戸線 若松河田駅)
厳島神社 弁財天さま(新宿区余丁町8-5 03-3351-5875 大江戸線 若松河田駅)
大久保山永福寺 福禄寿さま(新宿区新宿7-11-2 03-3203-8910 大江戸線 若松河田駅)

この辺りまでを歩きで廻った後、大江戸線に乗って残りを移動した方が良いでしょう。
大乗山経王寺 大黒さま(新宿区原町1-14 03-3341-1314 大江戸線牛込柳町駅)
鎮護山善国寺 毘沙門天さま(新宿区神楽坂5-36 03-3269-0641 大江戸線牛込神楽坂駅)



今日の虚空蔵求聞持法=166730遍でした。

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2007年09月04日

関東に少ないと云われる、三面大黒天さまに会いに行きました。
この日は、東京都内にある英信寺(東京都台東区下谷2-5-14 03-3872-2356)。

下谷というと、ご存知の方も沢山いらっしゃるでしょうね。
そう、「下谷七福神めぐり」の順路の一つです。歩いて廻れる距離と都内の利便性、八十八ヶ所などに比べわずか七箇所の気軽さから、多くの方が参拝されているようです。
全部歩いても90分程度。お天気が良ければ良い散歩コースになりますし、堅く考えずに楽しく巡拝されるのにも、もってこいじゃないでしょうか?
愚僧は七福神のみなさんにお参りするのではなく、あくまでご本尊の三面大黒天さまにお会いしたかったので、まずはJR鶯谷駅へ向かいました。


鶯谷駅を降りて改札口近くを見渡すと、「下谷七福神めぐり」のチラシが。簡単な地図も書かれていたので、まずはこれを手に取り一番目の元見島神社(東京都台東区根岸1-7-11 03-3873-4976)寿老神さまへ。ご朱印を頂いて廻るつもりはないのですが、とりあえず一番目の礼所です。どんな物が寺務所に並べられているか見たかったのです。
しかしそもそも、「寿老神さま」というお方を良く存じ上げません。
何かに書いてありましたが、七福神の中でも同じ中国ご出身の神で「福禄寿さま」とは同一の神とされることから、地方によってはどちらかの代わりに「吉祥天さま」が加わることも有るそうですね。


JR鶯谷駅北口を降りて、右手のラブホテル街へ入るとすぐに見つかりました。
この辺りのホテルはかつて何度か利用したことがありますが、神社で合掌しながら(もう、ここには来れないな・・)そう心の中で思いました。
結局、どなたもご不在のようでこれと云った物はおいて有りませんでした。


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2007年08月22日

今朝、いつものように窓のかまきり


自宅でのお勤めを終え、ご近所の不動寺へお参りに向かうとき、車のドアを閉めたら
窓に大きな「かまきり」が張り付いていました。

走り出すと、必至にしがみついて離れず、結局、不動寺〜公園〜自宅に戻るまでずっと、くっついていました。参拝中も、おとなしく待ってたんですね。仏門へ向かう人間は殺生は無論、むやみに掃いもしません。



駐車場から直接、寺の敷地へ入れるのですが
敢えて遠回りして、正面の門から入ります。
今朝はここでご住職とご挨拶しました。

何度も通っている、不動寺ですが
みなさんにご覧になっていただこうと
今日は改めて、撮影してきました。不動寺の入り口門

不動寺 女人講






正面の門前、入り口左側にある「女人講」。

「女人講」とは何でしょうか?
今度、ご住職に聞いておきます。
こちらのご住職は、忙しくなければ沢山お話しをして下さいます。

そうそう、以前本堂にて見せていただいた
とても良い手作りの金剛杖。
ご住職も使われていらっしゃる、その同じものを、
今回、お世話していただく事になりました。

1本=5千円と、市販の物よりは高いですが
美しい手描きで般若心経も、名入れもして下さるそうなので
八十八霊場遍路用と観音巡礼用の二本をお願いしました。

知らなかったのですが、厳密には
お大師様と歩く遍路は「南無大師遍照金剛」
観音さまと歩く巡礼は「南無観世音菩薩」と分別されるそうです。

そういわれてみると、輪袈裟も笈摺もみな違うようです。

不動寺のお地蔵さん


こちらは、門前右側に奉安されている六地蔵。
六地蔵とは、衆生がその業によっておもむく六種の世界、六道輪廻。
その六道(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道)の、それぞれに現れて、衆生の苦しみを救う菩薩。街道筋や墓地入口等に六体並べて安置される石仏が多く江戸六地蔵、京都平安六地蔵など有名ですね。


不動寺 お大師さま
不動寺 聖観音






門をくぐって、左側に修行大師像。
本堂を挟み、その向かい側に聖観音像がいらっしゃいます。




不動寺 本堂

ご本堂。お参りが遅くなった日は閉まってます。


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2007年08月16日

東国八十八遍路満願のお礼参りと、更なる祈願を
お願い申し上げるため、ふたたび雨降山 大山寺へと参拝しました。
電話で事前に確認したところ、本堂へは今日も上がって参拝できるとのこと。
ご本尊である、不動明王の真裏にあった「三面大黒天」様に
どうしても、もう一度お参りしたかったのです。


駐車場から、約15分でケーブル乗車口「おいわけ」駅へ。
両脇に名物の「豆腐料理」屋さんや、みやげ物屋さん
料亭や旅館を見ながら、のぼり階段を上がって行きます。
初めてのときは、この階段でさえ炎天下の中、かなりこたえました。

しかし、今日は二回目。
まして、目的は徒歩での参拝です。
こんなところからめげていては、話にならないと
早足で「おいわけ」駅まで、駆け上がりました。

ケーブル駅に着くと、左側へ廻れば
山頂までの徒歩の道が用意されています。


つらい男坂


立て札があり、右が「つら〜い男坂」左が「女坂」と書いてあります。
右を見てみると、見上げるばかりの急な石の階段が待ち受けています。
別の立て札では、「左 不動尊」と書いてあるのが少し気にはなりました。
(ん?もしかして、左へ行かないと大山寺へは行けないのか?)

そうです。
ケーブルでは、山頂の阿夫利神社下社を終着駅として
途中に、大山寺不動尊があるのです。

少々、不安を抱きながらも
ここは、やはり「男坂」を選ぶべきと右へ順路をとりました。

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