出家・得度
2008年01月23日
最近は、満月カレンダーソフトや、暦を調べるサイトでも簡単に満月の日が分かるが、大体30日後だから翌月の同じ日から、一を引いた日でおよそ合ってる(当月が30日までなら同じ日)。 専門的な月齢方程式を使ったって、月の軌道が楕円だから公転角速度(満ち欠け)が一定に落ち着かず二日ほどズレる。但し、前月の正確な満月日を忘れると計算し損なう。前月が曇りや雨で、見えなかったりすると自分も良く忘れる(笑。
科学的に立証されているわけではないが、竹取物語を始め大昔から満月には不思議な力があるのは確かだ----と、自分はずっと信じている。また犯罪が増えるとも言われているが、そんなコトより何よりも、むしろ単純に美しく相当にロマンチックではないか。
白く浮き上がった妖艶な光を全身に浴びると、それだけでナンだかとてもやる気が沸き起こってくる。
この夜は、いつもより増して雲ひとつなく、見惚れるほどに美しかった。満月に向かって差し出した両手の先から、自らの魂を捧げ月光が導く道筋に心を溶かし込む。歩き遍路を終えた自分の、新たなる息吹を願意と共に満月に届けた。
月を眺めていて、ふと、自分が帰依したときの事を思い出した。
このブログでも公開している、自分のハンドルネームの『慈徳院心厳浄哲居士』というのは、見てお分かりの通り列記とした『戒名』であり、このブログの開設に至ってテキトーに付けたものではないのよ(笑。
これは去年、春頃に某大阿闍梨から頂いたもので、戒名の意は
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