大聖歡喜天宗 夜郎自大院 北斗法蓮

【夜郎自大(やろうじだい)】とは井の中の蛙と似意。かつて神も仏も信じず私利私欲の為、栄耀栄華を酔生夢死に生きた私の半生。稀有なるえにし賜れし大聖歓喜天。この神こそ私に続く罪人、悪人をも救い給い、以って善人を救う唯一の神なり。智慧なき愚人は己が愚人とも気付かぬ故に愚人の願いは果てなく愚願なれど、それすら直ちに成就せしめつつ尊き道へ導かんはこの天尊だけのご誓願なり。俗世を生き抜く大学 聖天綜芸種智院へようこそおいでやす。

タグ:写経の功徳

こないだ、四国遍路のために書き溜めている 写経を数えてみました。 暫定出発日、10月15日が徐々に迫ってきたので およその残り枚数に対して、日々の目標を修正しようかと・・ 確か、その時は80枚程度だったので残り20数枚。 出発まで、三週間ぐらいなので一日二枚の今の ...

ここのところ、ようやく朝晩の勤行で般若心経が暗唱できるようになりました。暗唱という表現がお経を読み上げるのに、正しいかどうか分かりませんが、とにかく目を閉じて拝めるようになりました。 般若心経はお経の中でも最も短い266文字ですが、読み方も普通と違いますし ...

今、次の旅となる四国八十八遍路に備えて 徐々に写経を書き溜めています。 そもそも、写経とはなんでしょう? まだ始めたばかりで、深く意味を理解していませんが 良く言われるのは、精神の安定を望めるという事でしょうか。 愚憎の場合、毎朝毎晩のお勤めの際に 般若心経 ...

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