大聖歡喜天宗 夜郎自大院 北斗法蓮

【夜郎自大(やろうじだい)】とは井の中の蛙と似意。かつて神も仏も信じず私利私欲の為、栄耀栄華を酔生夢死に生きた私の半生。稀有なるえにし賜れし大聖歓喜天。この神こそ私に続く罪人、悪人をも救い給い、以って善人を救う唯一の神なり。智慧なき愚人は己が愚人とも気付かぬ故に愚人の願いは果てなく愚願なれど、それすら直ちに成就せしめつつ尊き道へ導かんはこの天尊だけのご誓願なり。

タグ:修験道宗・三重院

 良く眠れた三重院での三日目の朝。 シャキッと5時に起きて、6時からの勤行に備える。階下では住職夫妻が寝ているので、あまり早く起きすぎないようにと、副住職に云われていた。 物音を立てないように、静かに外階段を下りて行き冷たい水で顔を洗ってスッキリする。気持ち ...

 〜マントラの続き〜  ううん、やはり巧くいかない。副住職から、「ここでは、修験宗で定められたご真言に従ってくれ」と釘を刺されたが、意識すればするほどフン詰まりになって、どもってしまう。このままじゃ夜明けまでに終わらない。 マントラは自意識から遠のいた瞬間 ...

 この日は宣言通り、寺暦650余年を誇る、本山修験宗 三重院における修行体験へと向かった。目からウロコの一言。修験道の由来は、平たく言えば「修行を体験する」だそうだ。正に納得、おっしゃる通り。 先に内容について、軽く触れておこう。 一泊二日から最長二十二日 ...

このページのトップヘ