二千階段
2009年09月12日
はい、皆さん。お早う御座います。
本日は藤岡二千階段の頂上、子王山城・本丸跡の様子と
下り及び、帰りに立ち寄った、"弘法(こうぼう)の泉"に
ついてのお話しで御座居ます。
今日、こうしてこの拙いブログを覗いて下さったのも
袖触れ合う何かのえにし(ご縁)。
ご存知のように、私は仏門を歩む者でありますから私にとって
それらは得てして、すべて仏の御導きによる仏縁なので御座居ます。
したが何方もそなたも、どうぞごゆるりとご覧になっていって下さいまし。

藤岡二千階段の山頂に登り、
やや右手に観ると、望遠鏡があります。
ここからの眺めは、それはもぉ大変爽快です。
望遠鏡の奥は、さらに少し道が登っており
そこが本当の一番、頂上になります。

山頂の方へは行かず、やや下っておる右側の道を
降りると、また二股になっています。
これを左へ登ると、山頂を右から迂回する形で
裏側にある、お稲荷さんへ行けます。
雑木がぼーぼー。
杖でシバキながら進みます。

これが藤岡二千階段のお稲荷さん。
いつから鎮座していらっしゃるんでしょうね。
ここが戦国の世、子王城だった頃からでしょうか?
稲荷祝詞を上げてお参りします。
お供えの油揚げは忘れましたw。

そのまま進んで登れば、山頂です。
年配の方がお二人、
座ってお話しされておりました。
登ってくるときは、見受けられなかったので
反対側から登られたんでしょうかね。
軽くご挨拶。

ちょっとマジで写り悪いですが・・
これが頂上からの眺めです。
遠くは上毛かるたに謳われし
榛名山、赤城山、妙義山まで見渡せます。
ここは群馬県藤岡市。
そんな高いビルも何もありませんので
平野の見晴らしは最高です。

あぁ、コレ是。
これが頂上の印しですね。
私は左側の、"かあちゃん茶屋"方面から
登ってきたんですよー。
これを今度は、右側へ降りると
全部で二千階段を歩いたことになるっちゅう
ワケですわ。
何度か過去に、そうして歩きました。
反対側に降りるのはいいですが、
クルマは元の場所にあるワケですから
尾根沿いを約1キロぐらいブラブラ歩いて戻ります。
今日はもう、こんな時間。
「ヤダ、もぉこんな時間っ」w
主夫は遅くても、5時15分までに
家に戻らなければなりません。
ある意味、シンデレラみたいですね主夫ってw。
夕方になると道路も混みます。25キロありますからね。
今日はこのまま引き返します。
標高550m。
駐車場からの標高差も知りたいでんな。

麻の作務衣が汗でグッショリですわ。
首に見える、オレンジ色のストラップは
愛染大咒のための六代目カウンター君。
これも当然、ビシャビシャ。
結局、ご真言を唱えて登れたのは
始めの三百段ぐらいまででしたねw。
あとは、ゼーゼー云って
唱えるどころではなかったですわ。
さてさて、ボチボチ降りますかね。

下りを観れば、如何に
急勾配か分かりますね。
まるで奈落の底に落ちてゆくようです。
実は歩き遍路においても、
この下りの方が大変危険なんですよね。

このように、根板が腐っており
脚を踏み込んだ瞬間に、崩れ落ちることもあります。
あまり、ガンガンと力を入れて
引力に身を任せ調子ん乗って降りてると落下しますよ。
脚を挫く、傷める。或いはもっと大きな
怪我をしたりするのも、大抵は下りに発生します。

下りとはいえ案外、脚に緊張感を保ちながら歩くのも
決して樂ではないのです。
登りで疲れているのもあって、
脚がこんな風に、グラグラ左右に振られます。
ちょっと是は、ワザとで大袈裟ですがw。
実際、四国歩き遍路でも
脚の疲れと緊張がピークに達しておるときに
寺に着いて、お参りしようとしても、
本堂の前で、脚の震えが止まない事もありました。
四国八十八ヶ所の難所と云われる場所。
"遍路ころがし"と称されるものは、
こういった下り坂で、遍路が脚を滑らせ
ゴロゴロ転げ落ちてゆくからですw。
皆さん、気を付けましょうね。

うーーん・・
結構ぉ〜遠いですね。
なかなか降りられません。
やっぱ、千段以上の階段を
引力に逆らって登るとは伊達じゃないですね。

ナンやかんやもう
二百行に達してしまいました。
書ききれなくなりましたw。
霊泉・弘法井戸は明日に致しましょう。
ほな今日はこの辺で。さいなら、また明日。
本日もご訪問、希有なえにしに感謝致します。
おおきにおおきに。有難う御座いました。
皆さんにとって、今日も最勝の一日と
なられますこと、毎度毎度祈念しとります。
感謝大合掌
法蓮百億拝
本日は藤岡二千階段の頂上、子王山城・本丸跡の様子と
下り及び、帰りに立ち寄った、"弘法(こうぼう)の泉"に
ついてのお話しで御座居ます。
今日、こうしてこの拙いブログを覗いて下さったのも
袖触れ合う何かのえにし(ご縁)。
ご存知のように、私は仏門を歩む者でありますから私にとって
それらは得てして、すべて仏の御導きによる仏縁なので御座居ます。
したが何方もそなたも、どうぞごゆるりとご覧になっていって下さいまし。

藤岡二千階段の山頂に登り、
やや右手に観ると、望遠鏡があります。
ここからの眺めは、それはもぉ大変爽快です。
望遠鏡の奥は、さらに少し道が登っており
そこが本当の一番、頂上になります。

山頂の方へは行かず、やや下っておる右側の道を
降りると、また二股になっています。
これを左へ登ると、山頂を右から迂回する形で
裏側にある、お稲荷さんへ行けます。
雑木がぼーぼー。
杖でシバキながら進みます。

これが藤岡二千階段のお稲荷さん。
いつから鎮座していらっしゃるんでしょうね。
ここが戦国の世、子王城だった頃からでしょうか?
稲荷祝詞を上げてお参りします。
お供えの油揚げは忘れましたw。

そのまま進んで登れば、山頂です。
年配の方がお二人、
座ってお話しされておりました。
登ってくるときは、見受けられなかったので
反対側から登られたんでしょうかね。
軽くご挨拶。

ちょっとマジで写り悪いですが・・
これが頂上からの眺めです。
遠くは上毛かるたに謳われし
榛名山、赤城山、妙義山まで見渡せます。
ここは群馬県藤岡市。
そんな高いビルも何もありませんので
平野の見晴らしは最高です。

あぁ、コレ是。
これが頂上の印しですね。
私は左側の、"かあちゃん茶屋"方面から
登ってきたんですよー。
これを今度は、右側へ降りると
全部で二千階段を歩いたことになるっちゅう
ワケですわ。
何度か過去に、そうして歩きました。
反対側に降りるのはいいですが、
クルマは元の場所にあるワケですから
尾根沿いを約1キロぐらいブラブラ歩いて戻ります。
今日はもう、こんな時間。
「ヤダ、もぉこんな時間っ」w
主夫は遅くても、5時15分までに
家に戻らなければなりません。
ある意味、シンデレラみたいですね主夫ってw。
夕方になると道路も混みます。25キロありますからね。
今日はこのまま引き返します。
標高550m。
駐車場からの標高差も知りたいでんな。

麻の作務衣が汗でグッショリですわ。
首に見える、オレンジ色のストラップは
愛染大咒のための六代目カウンター君。
これも当然、ビシャビシャ。
結局、ご真言を唱えて登れたのは
始めの三百段ぐらいまででしたねw。
あとは、ゼーゼー云って
唱えるどころではなかったですわ。
さてさて、ボチボチ降りますかね。

下りを観れば、如何に
急勾配か分かりますね。
まるで奈落の底に落ちてゆくようです。
実は歩き遍路においても、
この下りの方が大変危険なんですよね。

このように、根板が腐っており
脚を踏み込んだ瞬間に、崩れ落ちることもあります。
あまり、ガンガンと力を入れて
引力に身を任せ調子ん乗って降りてると落下しますよ。
脚を挫く、傷める。或いはもっと大きな
怪我をしたりするのも、大抵は下りに発生します。

下りとはいえ案外、脚に緊張感を保ちながら歩くのも
決して樂ではないのです。
登りで疲れているのもあって、
脚がこんな風に、グラグラ左右に振られます。
ちょっと是は、ワザとで大袈裟ですがw。
実際、四国歩き遍路でも
脚の疲れと緊張がピークに達しておるときに
寺に着いて、お参りしようとしても、
本堂の前で、脚の震えが止まない事もありました。
四国八十八ヶ所の難所と云われる場所。
"遍路ころがし"と称されるものは、
こういった下り坂で、遍路が脚を滑らせ
ゴロゴロ転げ落ちてゆくからですw。
皆さん、気を付けましょうね。

うーーん・・
結構ぉ〜遠いですね。
なかなか降りられません。
やっぱ、千段以上の階段を
引力に逆らって登るとは伊達じゃないですね。

ナンやかんやもう
二百行に達してしまいました。
書ききれなくなりましたw。
霊泉・弘法井戸は明日に致しましょう。
ほな今日はこの辺で。さいなら、また明日。
本日もご訪問、希有なえにしに感謝致します。
おおきにおおきに。有難う御座いました。
皆さんにとって、今日も最勝の一日と
なられますこと、毎度毎度祈念しとります。
感謝大合掌
法蓮百億拝
2009年09月11日
はい、皆さん。お早う御座います。
本日は、前々回の【藤岡二千階段】の続編です。

さぁ、いきなりコレや。
このぶっといロープ。
早くも100段越えたあたりで、
息がゼーゼー上がってきた。
ロープを掴んで登ると、
脚の負担が激減されて、かなり樂。
但し、金剛杖・・
やなかった、お借りした杖が邪魔やが。

ひぃーひぃー云うて、
やっとこさ、600段の目印が。

およそ、中間地点にある
"男坂"と、"女坂"の分岐点。
右へ行けば、女坂と呼ばれる緩やかな坂を歩ける。
当然、このまま真っ直ぐに男坂を登るべし。

分岐点からは見えないが、
男坂に入ると、いきなりこの急勾配。
900段の目印がすぐに見える。
左カーブを曲がっても、壁のような坂が続く。

ここで丁度、1000段。
今少し、登ってゆくと
相当、上の方に木々の隙間に光が見える。
あそこが平坦地になっており、
右から女坂が合流してくる場所だ。
あそこまで行けば、もう楽勝。
頑張れ頑張れ。

分岐点を境に、一旦下りに入る。
なに、大した距離ではない。
一服気分で降りてゆくと丁度いい感じ。
すぐさままた、登り坂となる。

ようやく、1200段。
もう後、わずか。
実はこの藤岡二千階段、
ちゃんと二千段はない。
子王山城、本丸跡があった
頂上を越え、反対側の麓へ降りたら
全部合わせて、二千階段となっている。
従って、こちらから登った場合
・・・
何段だったか忘れたが、
兎に角、ここが1200だから
恐らく、1400か1600ぐらいでは
なかったか・・
まー、そんな風になっている。

14;31撃破
やった!
ついに頂上制覇!
14時7分に出撃したから
24分かかったな。
前はどれぐらいで登ってたのか?
歩き遍路のトレーニング時は確か
冬の初め、今よりももう少し寒かった時期。
したが、草木もやや萎びれていたが
今回は、階段にはみ出た小枝を
杖で折って進む場所もあった。
歩き遍路もそうであるが
草木の枯れ切った、大寒前後の一月が
最も歩き易いと云われる。
深い山中の遍路道は、
緑覆い茂る時期など、とても歩けない。
増して、古来からの遍路道が全て、
今も歩かれているわけではなく、
まるで原始林のような木々が、遍路たちの
進入通過を容易に許さない如く、道を遮ってくる。
そんな古き遍路道を、
シダなどを、金剛杖でバッキバキと
へし折りながら、突き進んだのが昨日のことのようだ。
また、お四国を歩きたいな。・・
歩き遍路以来、年賀状や暑中見舞いなどは
出させていただいているが、番外篇、心の遍路宿となった
土佐中村の、ハーレークラブの会長さんも訪ねたい。
かの地は戦国大名、山内一豊の最後の領地でもある。
今度はゆっくり、そういった史跡も合わせて訪ねる
ゆとりを持って行きたいものである。
ほな今日はこの辺で。さいなら、また明日。
すぐ続き書きますよってにね。
本日もご訪問、希有なえにしに感謝致します。
おおきにおおきに。有難う御座いました。
皆さんにとって、今日も最勝の一日と
なられますこと、毎度毎度祈念しとります。
感謝大合掌
法蓮百億拝
本日は、前々回の【藤岡二千階段】の続編です。

さぁ、いきなりコレや。
このぶっといロープ。
早くも100段越えたあたりで、
息がゼーゼー上がってきた。
ロープを掴んで登ると、
脚の負担が激減されて、かなり樂。
但し、金剛杖・・
やなかった、お借りした杖が邪魔やが。

ひぃーひぃー云うて、
やっとこさ、600段の目印が。

およそ、中間地点にある
"男坂"と、"女坂"の分岐点。
右へ行けば、女坂と呼ばれる緩やかな坂を歩ける。
当然、このまま真っ直ぐに男坂を登るべし。

分岐点からは見えないが、
男坂に入ると、いきなりこの急勾配。
900段の目印がすぐに見える。
左カーブを曲がっても、壁のような坂が続く。

ここで丁度、1000段。
今少し、登ってゆくと
相当、上の方に木々の隙間に光が見える。
あそこが平坦地になっており、
右から女坂が合流してくる場所だ。
あそこまで行けば、もう楽勝。
頑張れ頑張れ。

分岐点を境に、一旦下りに入る。
なに、大した距離ではない。
一服気分で降りてゆくと丁度いい感じ。
すぐさままた、登り坂となる。

ようやく、1200段。
もう後、わずか。
実はこの藤岡二千階段、
ちゃんと二千段はない。
子王山城、本丸跡があった
頂上を越え、反対側の麓へ降りたら
全部合わせて、二千階段となっている。
従って、こちらから登った場合
・・・
何段だったか忘れたが、
兎に角、ここが1200だから
恐らく、1400か1600ぐらいでは
なかったか・・
まー、そんな風になっている。

14;31撃破
やった!
ついに頂上制覇!
14時7分に出撃したから
24分かかったな。
前はどれぐらいで登ってたのか?
歩き遍路のトレーニング時は確か
冬の初め、今よりももう少し寒かった時期。
したが、草木もやや萎びれていたが
今回は、階段にはみ出た小枝を
杖で折って進む場所もあった。
歩き遍路もそうであるが
草木の枯れ切った、大寒前後の一月が
最も歩き易いと云われる。
深い山中の遍路道は、
緑覆い茂る時期など、とても歩けない。
増して、古来からの遍路道が全て、
今も歩かれているわけではなく、
まるで原始林のような木々が、遍路たちの
進入通過を容易に許さない如く、道を遮ってくる。
そんな古き遍路道を、
シダなどを、金剛杖でバッキバキと
へし折りながら、突き進んだのが昨日のことのようだ。
また、お四国を歩きたいな。・・
歩き遍路以来、年賀状や暑中見舞いなどは
出させていただいているが、番外篇、心の遍路宿となった
土佐中村の、ハーレークラブの会長さんも訪ねたい。
かの地は戦国大名、山内一豊の最後の領地でもある。
今度はゆっくり、そういった史跡も合わせて訪ねる
ゆとりを持って行きたいものである。
ほな今日はこの辺で。さいなら、また明日。
すぐ続き書きますよってにね。
本日もご訪問、希有なえにしに感謝致します。
おおきにおおきに。有難う御座いました。
皆さんにとって、今日も最勝の一日と
なられますこと、毎度毎度祈念しとります。
感謝大合掌
法蓮百億拝



















