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<title>大聖歡喜天宗　  稽羅山・夜郎自大院　初代住職 北斗法蓮</title> 
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<modified>2012-05-20T23:59:01Z</modified> 
<tagline><![CDATA[【夜郎自大（やろうじだい）】とは井の中の蛙と似意。かつて神も仏も信じず私利私欲の為、栄耀栄華を酔生夢死に生きた私の半生。稀有なるえにし賜れし大聖歓喜天。この神こそ私に続く罪人、悪人をも救い給い、以って善人を救う唯一の神なり。智慧なき愚人は己が愚人とも気付かぬ故に愚人の願いは果てなく愚願なれど、それすら直ちに成就せしめつつ尊き道へ導かんはこの天尊だけのご誓願なり。]]></tagline> 
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<title>#697【クヨクヨしなさんなって】</title> 
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<modified>2012-05-17T03:38:06Z</modified> 
<issued>2012-04-30T19:40:02+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">そう云うでしょ。友達とかが凹んでたりすると。
或いは自分自身にも、『これしきでクヨクヨすんなよ』って。

でも、そもそも何でクヨクヨするのか？ご存知でっか。
自分はアカンたれや、ダメ人間や、不安でどうしょうもない、

自信がない、なくなった、すぐあれこれ...</summary> 
<dc:subject>タイトル一覧</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://houren.doorblog.jp/archives/1562387.html">
<![CDATA[そう云うでしょ。友達とかが凹んでたりすると。<br>
或いは自分自身にも、『これしきでクヨクヨすんなよ』って。<br>
<br>
でも、そもそも何でクヨクヨするのか？ご存知でっか。<br>
自分はアカンたれや、ダメ人間や、不安でどうしょうもない、<br>
<br>
自信がない、なくなった、すぐあれこれや迷ってまう、悩んでまう、何したらええか分からん。もっとしっかりせなアカン、もっと強ぉ生きやなアカン、、、云々寸々。<br>
<br>
確かに、強ぉ生きるっちゅうことは、自分自身のためでもあるし、人を勇気づけることも出来るから、素晴らしいことです。そやけど、忘れたらアカンのは、人間そない簡単に強ぉなれんちゅうことです。<br>
<br>
特に男はあきまへんな。前も書きましたが、女々しい男を女の腐ったヤツと云われるように、オンナそのものも通り越して、腐ってまうんですから、えらい格が下がってまうような言葉があるように、どうしようもないみたいに云われます。<br>
<br>
が、そんなん気にしたらあきまへん。<br>
認めてまうことです。自分は弱い人間やって。あっさりね。<br>
今、日本でもドメスチックパートナー法について、デモが行われたり議論されたりしてますが、彼らのように風評や世間の目に臆することなく、正直にストレートに認めてまうことです。<br>
<br>
寧ろ、どないかせなアカンとか思って地団駄踏んだり、そうやないねんって自分や人を誤魔化したりして、ジタバタしてる方がみっともないでっせ。やるだけ無駄やし、ハッキリ云うて。<br>
<br>
男は女の欠片ほども順応性ないですし、そーゆー生き物なんです。ちっこい頃から喧嘩弱いやつが、いきなり強なったりしまへん絶対に。根性は鍛えられますが、度胸すなわち、強靭な精神力は生まれつきのもんです。そやから諦めなさい。認めなさい。<br>
<br>
そーすると、ビックリするぐらいすっきり生きられますよきっと。人がつまらんとか、くだらんとか思うようなモンでも、自分が楽しいと思うモンを見つけられたら、それが生き甲斐でんがな。<br>
<br>
原宿行ってご覧なさい。<br>
あそこは、今も昔も変わらず個性豊か。多種多様、観たこともないような俗（族）云い方古い？ｗ　がいてますよ。<br>
<br>
私も１５歳（正確には誕生日来てへんかったから１４歳か。）の頃から、毎週大阪から新幹線で原宿へ通ってました。何しにって、古い読者さんはご存知の通り、当時、竹の子族っちゅうのが流行ってまして、ＮＨＫホール前の歩行者天国には十数人のグループが、数十チームあって人と活気で今以上にイキイキしてまして。それを見に、、<br>
<br>
いや、ビジネスで云えば視察でんな。<br>
同じ曲でもグループごとにステップが微妙に違い優劣があったり、衣装の着こなしセンスやアクセサリーのコーディネイト、リーダーの統率力、規律のあり方などを最初は観て覚えました。<br>
<br>
大阪でも流行らせたい。いや流行るはずや。きっとみんなこんな風に外で思いっきり踊ってみたいと思ってる奴等がいるはずや。当時、週８でディスコに通うほどダンスに夢中だった私は、そう確信してました。それで原宿でナンパしたコがたまたま竹の子族で、同じチームに入れてもらいダンスを習ぃの、大阪戻って仲間集めぇの教ぇの、ブチック竹の子で服仕入ぇの、大阪戻って売りさばきぃのしてました。<br>
<br>
話し逸れましたが、<br>
今でも原宿は自分とは何か？少なくとも、今この瞬間ここにいる私は私なんだ！と主張できる若者で溢れています。彼らの目をご覧なさいよ、すっごくイキイキしてますよ。まー恰好は私ですら、ビックリするようなんもいてますけどね。<br>
<br>
それでも、一流商社に勤めながら鬱んなってる人よりは、間違いなく輝いてます。生きてて良かった、生きてるんだ！と叫んでます。人目気にして、自分の目も気にして、委縮して生きててどないしまんねん。クヨクヨすんなやのぉて、クヨクヨする必要ありまっか？と、問いたいです。<br>
<br>
どーせ、中高年になったら昔のようには行かんことがようけ出てきます。相手が古女房やからってそれは大きな勘違いでっせ。新しいても、若いでも、昔のように後ろ曲がらんぐらいにギンギンにはなりまへん。老いは誰にも防げまへん。ほっといたかて、身体は否が応でも萎えて行くんやさかい、心まで萎えさす必要ありまっか？<br>
<br>
そんな人でも聖天様だけは大丈夫でっせ。決して見離しはしまへん。どないかしてくれはります。但し、今すぐは他の人より人様の役には立ってへんねやから、せめて『今は、すんまへん！』とだけ、云うとけばいいんです。<br>
<br>
それではまた。<br>
本日もおおきに。<br>
ご高覧に感謝致します。<br>
<br>
本日のお別れの曲。<br>
「東北笑顔プロジェクト」インフォマーシャル・ソング。<br>
薬局でたまたま耳にしたんですが、立ち止まって聴いてしまったほど、メチャメチャええ曲です。ちょうどＧＷ初日、三重で一緒だった一番親しかった行者が仙台から連絡をくれました。復興益々血気盛んに頑張って欲しいです、東北！！<br>
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/T_SQBm8RJz8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br>
全世界核廃絶武装解除 Prayers for World Peace.<br>
全人類が共に尊み共に助けあい共に慈しみ合いますように<br>
We've to do Heavenly Rapture Pure Land  construction.<br>
<br>
感謝合掌　北斗法蓮]]> 
</content>
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<title>#696【１０１年目の手】</title> 
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<modified>2012-05-11T10:05:44Z</modified> 
<issued>2012-04-21T13:55:21+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:taihei0440.1560662</id>
<summary type="text/plain">
先週末、２月に１００歳を迎えたトメちゃん（レイバン婆ちゃん）危篤の知らせを受け、急ぎ車を病院へ走らせた。

写真は２００７年、９５歳の頃だ。私のレイバンをかけてご機嫌だ。これ以前から寝たきりとは云え、まだ元気で唄を歌ってくれたり良く話してくれていた。
...</summary> 
<dc:subject>タイトル一覧</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://houren.doorblog.jp/archives/1560662.html">
<![CDATA[<a href="http://pics.livedoor.com/u/taihei0440/9480090" target="_blank"><img src="http://img.pics.livedoor.com/012/5/e/5e9060232d080907506c-M.jpg" alt="070210_1238~0001" title="070210_1238~0001" border="0" /></a><br /><br>
先週末、２月に１００歳を迎えたトメちゃん（レイバン婆ちゃん）危篤の知らせを受け、急ぎ車を病院へ走らせた。<br>
<br>
写真は２００７年、９５歳の頃だ。私のレイバンをかけてご機嫌だ。これ以前から寝たきりとは云え、まだ元気で唄を歌ってくれたり良く話してくれていた。<br>
<br>
肺炎を拗らせているとのことで、如何にも着け心地の悪そうな酸素マスクの中で、ゼーゼーと苦しそうな息をしているのを見るのが辛かった。一言二言、話そうとはしていても、言葉になっていない。<br>
<br>
私が見舞いに訪れる度に、『てっちゃん、来てくれた。』と、いつも嬉しそうに、帰り際には涙を流すほど喜んでくれた。だが、この日の彼女は私を誰だか、認識できないほど苦しんでいた。<br>
<br>
もう、ダメなのか、、、１００年も生きてんだもんな。<br>
いや、彼女は今まで幾度も医者に宣告された余命を覆してきた。命の手綱を、痩せこけた細腕で自ら引き寄せてきた。彼女がまだ生きたいと、そう願うなら決して天は見放さぬだろう。<br>
<br>
<br>
聖天和讃に曰く<br>
『例えば宿業（しゅくごう）究（きわ）まりて<br>
絶えなんとする玉の緒（お）を　繋ぎ止めんとする如き<br>
難き願いに至りては　唯この天（かみ）を他（よそ）にして<br>
如何なる神を祈るとも　その本誓（みちかい）にあらざれば<br>
験（しるし）のなきを如何（いか）にせん<br>
<br>
然れども独りこの天は　唯一筋に祈りなば<br>
かかる難をも除け給う』云々、、、<br>
<br>
<br>
天命。宿業。寿命。<br>
いずれも命尽きなんとする夫れさえも、自余如何なる神仏をも超過す尊天上様（聖天様）の功徳は及ぶ。彼女自身の生きたいと思う心と、私たちの願いとが三位一体となれば、必ず乗り越えよう。<br>
<br>
そう信じながらも、苦しむ彼女を見ていると一抹の不安に襲われた。<br>
（これほど苦しんでいるのに、延命を祈るのが彼女にとっての最善の歓びなのだろうか、、、）気付けば私は彼女の手を握りながら、ただ尊天上様のご真言を唱え続けていた。<br>
<br>
『オーム　フリーヒ　ギャク　ウン　スヴァーハー、、、』<br>
（尊天上様、もし彼女がまだ生きたいと望むのならば、どうか生き永らえさせて下さい。但し、この苦しみだけは今少しでも和らげさせてやって下さい。往生を望んでいても然り。もう少し楽にさせてやって下さい。、、）<br>
<br>
そう祈るばかりで、何もしてやれぬ自分の無力さを噛みしめた。<br>
<a href="http://pics.livedoor.com/u/taihei0440/9480076" target="_blank"><img src="http://img.pics.livedoor.com/011/4/3/43c460734baa65b2d87d-M.jpg" alt="mini_120415_10370001" title="mini_120415_10370001" border="0" /></a><br /><br>
病室の隅に吊られた千羽鶴が、やけに空しく目に映った。<br>
<a href="http://pics.livedoor.com/u/taihei0440/9480016" target="_blank"><img src="http://img.pics.livedoor.com/012/6/b/6bad25e97f7ff933a635-M.jpg" alt="mini_120412_1216" title="mini_120412_1216" border="0" /></a><br /><br>
満開に咲く桜を彼女に見せてあげたい。<br>
こんな時こそ、ⅰPad は便利だと思った。<br>
<br>
<br>
それから数日後。<br>
再び病院を訪れた。この間に連絡はない。然るに彼女は、またしても山場を乗り越えた、生き永らえたのだ。<br>
<br>
『おやおや、珍しい人が来たよ。』<br>
相変わらず酸素マスクはしたままだったが、開口一番にそう云ってくれた。やはり先日の訪問は分かっていなかったようだ。そんなこたぁどーでもいい。まだ正常とは云えぬが、呼吸も随分と楽そうだ。<br>
<br>
ただ、口をフガフガ動かして息をするのでマスクが上にずれて目元まで被ってしまっている。プラスチック製の使い捨てっぽい安もんのマスクだ。鼻の付け根に痕まで付いている。耳から後頭部を回ってマスクを止めているゴムもきつそうだ。<br>
<br>
『ゴム、痛くないんか？』<br>
『うぅ、、痛い。』<br>
<br>
マスクの両脇についているゴムを緩めてやった。耳にかかってる部分も捻じれていた。良く見ればチューブが一本外れて床に落ちていた。その先から液状のものも漏れている。点滴の生理塩水も空っぽだ。以前なら瞬時に発狂しているところだが、大人しくナースステーションに状況を伝えに行った。<br>
<br>
『ごめんなさいねぇ。』<br>
看護師のおばさんが来て、チューブの先を新品と交換し、床を拭いて点滴も新しいものを追加していった。一連の作業から察して、本来放置しておくべき状態ではなかった事を示す。<br>
<br>
良くても車椅子での移動が出来るような、寝たきりの老人が多い小さな病院。人手も足りぬのであろう。今日、来なければ巡回時まできっとあのままだったのだろう。来て良かった。そう思った。<br>
<br>
<br>
<a href="http://pics.livedoor.com/u/taihei0440/9480077" target="_blank"><img src="http://img.pics.livedoor.com/012/4/4/442849d3951bae772266-M.jpg" alt="mini_120420_15520001" title="mini_120420_15520001" border="0" /></a><br /><br>
東京駅は今、空襲で焼失される前のドーム天井を復元し１９１４年創建当時の姿を現している。彼女の手を握りながら、東京駅のそれよりもまだ２年早く生まれた、長い彼女の人生に思いを寄せた。<br>
<br>
気付けば観音経を読経し始めた。<br>
続けて勤行次第を唱えていった。こんな時、やはり暗誦出来ると便利である。手を握ったまま、経本片手にめくるのは容易ではない。私は勤行次第を和讃まで全て暗記している。どこでもいつでも、この身ひとつあれば唱えられる。役に立つのは強みではないか。<br>
<br>
握りしめた手は、およそ一時間の読経のあいだ、一歳になった孫よりも強い力で彼女も握り返してきていた。<br>
（尊天上様、有難う御座います、、）心中に聖天様に報謝し、病室をあとにした。帰り際、手を振る私に彼女は、ベッドから自分で１０１年目を生きる手を出して振り返してくれた。<br>
<br>
それではまた。<br>
本日もおおきに。<br>
ご高覧に感謝致します。<br>
<br>
全世界核廃絶武装解除 Prayers for World Peace.<br>
全人類が共に尊み共に助けあい共に慈しみ合いますように<br>
We've to do Heavenly Rapture Pure Land  construction.<br>
<br>
感謝合掌　北斗法蓮]]> 
</content>
<author>
<name>taihei0440</name> 
</author>
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<title>#695【大聖歓喜天宗・勤行次第】～朝行～Model　11'</title> 
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<modified>2012-04-07T01:06:22Z</modified> 
<issued>2012-04-07T00:00:41+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:taihei0440.1557795</id>
<summary type="text/plain">先ず、ご挨拶　
＊原則各々自由に ＊まずは目覚めの感謝を述べること。あなたも私も、明くる朝に目覚める確証など誰一人ないと知るべし。と共に当日の予定を告げ、留意すべき点などへの配慮をお願いしても良し。

例）『大尊天上様、お早う御座います。本日も五体満足に生...</summary> 
<dc:subject>タイトル一覧</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://houren.doorblog.jp/archives/1557795.html">
<![CDATA[先ず、ご挨拶　<br>
＊原則各々自由に ＊まずは目覚めの感謝を述べること。あなたも私も、明くる朝に目覚める確証など誰一人ないと知るべし。と共に当日の予定を告げ、留意すべき点などへの配慮をお願いしても良し。<br>
<br>
例）『大尊天上様、お早う御座います。本日も五体満足に生き永らえさせて賜り、誠に畏れ入ります。有難う御座います。』<br>
<br>
『さらば両親と先祖より授かりし此の身、此の命、此の魂、貴方様に導かれし此の仏の心を以って世に人に尽くし、悪事を挫き弱きを助け、一人でも多くの愚かものを貴方様の御足（みあし）へと導き教化して戴く為、私自身を生長させお導き下さいませ。』<br>
<br>
＊参照：<a href="http://houren.doorblog.jp/archives/1506979.html" target="_blank" title="">#643【挨拶と五恩に感謝】</a><br>
以下、五体投地まで同様にリンク。<br>
<br>
次、<a href="http://houren.doorblog.jp/archives/1507465.html" target="_blank" title="">宣誓（浄化）</a><br>
<br>
次、<a href="http://houren.doorblog.jp/archives/1507533.html" target="_blank" title="">天部降神の儀</a><br>
<br>
壱、<a href="http://houren.doorblog.jp/archives/1507541.html" target="_blank" title="">五体投地</a><br>
<br>
弐、着座　普禮真言（ふらいしんごん）<br>
＊この弐段より九段、"十善戒"までは　<a href="http://houren.doorblog.jp/archives/1556937.html" target="_blank" title="">#690晩行（前半）</a>と同じにつき詳細参照のこと。<br>
＊但し朝行は例えば、五段、懺悔（さんげ）の『無始（むし）よりこのかた～云々・・』と和訳されている部分を略するは随意。『我昔所造諸悪業～云々・・』と、直接経文に入っても良し。<br>
<br>
参、惣禮（そうらい）<br>
<br>
四、解穢真言（ぐえしんごん）<br>
<br>
五、懺悔（さんげ）<br>
<br>
六、三帰礼文（さんきらいもん）<br>
<br>
七、三帰（さんき）<br>
<br>
八、三竟（さんきょう）<br>
<br>
九、十善戒（じゅうぜんかい）<br>
<br>
十、祈願<br>
＊この次第において祈願とは、大願（だいがん）のことを差す。<br>
即ち、大欲（だいよく）であるから自分の事ではなく、家族や近い人間のことでもなく、もっと広くグローバルな願いである。<br>
<br>
世界には日本では想像し得ぬ、苦しみや不自由な生き方を強いられている、或いは生命存続危機に怯える人々が存在する。我が国においても、あなたより苦しんでおられる人は大勢いる。と云うことを常に推して図るべし。因みに個人的且つ小欲な願いは次第終盤に、願意として述べるヵ所があるのでご心配なきよう。<br>
<br>
では、大欲とは如何なるものか。次の例題を良く読み解いて戴き、政治云々と雖も如何に日本に住まうことが幸福か、或いはその中でも健常であること、家族がいること、毎日食事を口に出来ることへの感謝と共に鑑みて、共に祈って欲しい。<br>
Prayers for World Peace.<br>
<br>
例）『この祷りを以って、世界中の悩み苦しみ困窮したる者たち、餓えたる子供たちをお救い下さいませ。』<br>
『何ひとつ思いの儘にならず、今日にも明日にも夢も希望すら抱けぬ貧困国・途上国、或いは独裁政治、或いは未だ戦争やテロの絶えぬ国々に住まう、特に貧困層・下級層・下々の者、力なき弱き者たち、或いはいつの世も時の権力者に因って、愚かな政治に因って苦しむ民たちをお救い下さいませ。』<br>
『或いは老い病める痛む身体に怯え苦しむもの、或いは他人の命、己の命も尊み敬えぬもの、或いは孤立無援たる縁無きものや、孤独に病み自分を貶めるものも、』<br>
『そして、私利私欲我欲愛欲情欲に狂い、人の心を忘れ己の仏性に気付かぬ愚かなるものたちをも、救い導き賜え。』<br>
<br>
十一、発菩提心真言（ほつぼだいしん）<br>
＊この十一段より、十九段　"結願文"までは　<a href="http://houren.doorblog.jp/archives/1556988.html" target="_blank" title="">#691晩行（後半）</a>と同じにつき参照されたし。但し観音経については、晩行は偈文だが朝行は長行(全文）を読誦す。亦前述のように和訳部分は省略可。<br>
<br>
十二、三摩耶戒真言（さんまやかい）<br>
<br>
十三、開経偈（かいきょうげ）<br>
<br>
十四、読経　般若心経<br>
<br>
十五、読経　観音経長行（全文）<br>
<br>
十六、読経　十一面陀羅尼経<br>
<br>
十七、読経　大聖歓喜天使咒法経<br>
<br>
十八、ご真言<br>
<br>
十九、結願文<br>
<br>
二十、大聖歓喜天和讃　朝行<br>
参照：<a href="http://houren.doorblog.jp/archives/1403047.html" target="_blank" title="">#621　聖天和讃（朝行）</a><br>
<br>
二十一、願文（がんもん）<br>
＊願意は最後に。まずはご自身と家族、両親や兄弟・親類、近しい方々、経営者であれば取引先や社員も。極力、個々の名前を呼んであげましょう。人は独りでは幸福になれません。譬えば、配偶者や子が親が大病を患ったり、取引先が倒産したり、或いは社員が人身事故を起こすなど。当然、その方々にも家族はおる訳です。関わる縁者全ての方が幸福であれば、あなたは既に幸福でいられるのです。<br>
<br>
『願わくば上来（じょうらい）誦持（じゅじ）する所の功徳を以て護持（ごじ）某甲（むこう）・・』＊祈祷者ご自身のお名前から順に、出来る限り思い浮かぶ限り、かつて愛し愛してくれた人の幸福までも祈ってあげましょう。今のあなたは、そんな多くの人々のおかげでもあるのですから。<br>
<br>
『並びに◎◎家、◎◎社、その一人ひとりの父よ母よ兄弟よ子たちよ、二世の子孫よ、それぞれの縁者、そのまた家族、そのまた縁者、そのまた家族。全世界全人類一同。』<br>
<br>
『身心堅固（しんじんけんご）家内安全　交通安全　業務安全　就業安全　移動安全　渡航安全　地域安全　町内安全　県内安全　国家安全　世界安全　地球安全　宇宙安全』<br>
<br>
『息災延命　病魔降伏　無病安樂　健常感謝　諸難消除<br>
殊（こと）には家業、事業、生業繁栄　志業達成<br>
いちいち心願、諸願、大願、愚願すらも一切合切成就せしめるは<br>
この天尊だけの御誓願なるぞ　有り難や・・・<br>
皆々の思い願い祈り満ち満ちて　如意円満ならしめ。』<br>
<br>
二十二、廻向<br>
参照：<a href="http://houren.doorblog.jp/archives/1556988.html" target="_blank" title="">#691晩行（後半）</a><br>
<br>
二十三、願意　各々自由に形式ばらず。<br>
あなたの御身、心ごと聖天の御心にダイブすべし。<br>
<br>
<br>
それではまた。<br>
本日もおおきに。<br>
ご高覧に感謝致します。<br>
<br>
全世界核廃絶武装解除 Prayers for World Peace.<br>
全人類が共に尊み共に助けあい共に慈しみ合いますように<br>
We've to do Heavenly Rapture Pure Land  construction.<br>
<br>
感謝合掌　北斗法蓮]]> 
</content>
<author>
<name>taihei0440</name> 
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<title>#694【大聖歓喜天宗・五段講莚（聖天講式）】～就寝前勤行～第四・五段</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://houren.doorblog.jp/archives/1557571.html" />
<modified>2012-04-05T15:00:14Z</modified> 
<issued>2012-04-06T00:00:11+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:taihei0440.1557571</id>
<summary type="text/plain">第四段
『第四（だいし）に利益の無辺なるを仰ぐとは。魔界仏界の色相（しきそう）なり。時に随って顕現し、此土他土（しどたど）の遊行物（ゆうぎょうもの）に依って自在なり。』

『普現色身随類（ふげんしきしんずいるい）の形聲（ぎょうしょう）を十界（じっかい）に...</summary> 
<dc:subject>タイトル一覧</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://houren.doorblog.jp/archives/1557571.html">
<![CDATA[<b>第四段</b><br>
『第四（だいし）に利益の無辺なるを仰ぐとは。魔界仏界の色相（しきそう）なり。時に随って顕現し、此土他土（しどたど）の遊行物（ゆうぎょうもの）に依って自在なり。』<br>
<br>
『普現色身随類（ふげんしきしんずいるい）の形聲（ぎょうしょう）を十界（じっかい）に示し、和光同塵普問利益（わこうどうじんふもんりやく）を、六道に施す。』<br>
<br>
『是を以って観世音菩薩大悲大慈の門戸（もんこ）より出で、三十三身の利益を設くるの内に、作障難者（さしょうなんじゃ）を降伏（ごうふく）する為に、毘那耶伽（びなやきゃ）の身形（しんぎょう）を現わし、仏法の行人（ぎょうにん）を護持せんが為に、速疾掲焉（けいえん）の利益を示す。』<br>
<br>
『始め密厳花蔵（みつごんけぞう）の土（ど）より、終わり分段同居（ぶんだんどうきょ）の郷（さと）に至るまで。塵刹微塵刹（じんせつみじんせつ）、刹として至らざる所なく。沙界恒沙界（しゃかいごうしゃかい）、界として現れざる所なし。』<br>
<br>
『上（かみ）は碧落（へきらく）に遊び、下（しも）は黄泉（こうせん）に入（い）りて、世々番々（よよばんばん）の利益、時として止（とど）まることなし。各々願望、事として空しからず。』<br>
<br>
『就中（なかんずく）一生（いっしょ）限り有り。百年遂に窮まる最後の時、臨終（りんじゅ）の刻みには、男天（なんてん）は無数の眷属を率いて四魔（しま）の群党を破り。女天（にょてん）は百寶（ひゃっぽう）の花台（けだい）を捧げて九品（くぼん）の淨刹（じょうせつ）に迎え賜う。』<br>
<br>
『利（り）は現当（げんどう）を兼ね、益（やく）は真俗（しんぞく）に被（こうむ）らしむをや。仍って伽陀を唱えて禮拝を行ずべし。』<br>
<br>
<br>
<b>第五段</b><br>
『第五に廻向発願（えこうほつがん）を述ぶるとは。諸佛菩薩の群類を度するは皆是れ斯の尊の方便なり。諸神権現の衆生を化するは、寧ろ此の天の善巧（ぜんぎょう）に非ずや。』<br>
<br>
『若し、十方（じっぽう）諸佛の利益に預からんと欲（ほっ）する者は、須（すべか）らく此の天に供養すべし。若し、一切諸神の冥助（めいじょ）を蒙（こうむ）らんと欲する者は、須らく此の天に恭敬（くぎょう）すべし。』<br>
<br>
『一尊一天の讃嘆を致すと雖も、普く諸佛諸神の威光を増す。之に依って、秘法勤修（ひほうごんしゅ）の砌（みぎり）には必ず此の天を供養し、建壇（こんだん）祈念の所には専ら此の像を安置す。然る間、感応是れ新たに悉地早就（しっちそうじゅ）す。』<br>
<br>
『願わくばこの功徳を以って遍く一切に及ぼさん。沈々たる三界（さんがい）の群類世々の恩所（おんじょ）に非ずと云うことなく、蠢々（しゅんしゅん）たる六道の含識（がんしき）生々（しょうじょう）の親族に非ずと云うことなし。』<br>
<br>
『然れば早く一佛（いつぶつ）の芳縁（ほうえん）を結んで、同じく三菩提の妙果（みょうか）を期（ご）せん。廻向の功力（くりき）豈（あに）然らざらんか。あぁ、仰ぎ願わくば大聖大悲歡喜大天、必ず一座の講莚を納受し、速やかに二世（にせ）の所願を成就せしめ賜え。仍って伽陀を唱えて禮拝を行ずべし。』<br>
<br>
『願以此功徳（がんにしくどく）普及於一切（ふぎゅうおいっさい）我等與衆生（がとうよしゅじょう）皆共成佛道（かいぐじょうぶつどう） <br>
尊天上様に導かれること、この上無き尊き道や・・』<br>
『南無大聖大仁慈歡喜雙身天王　自他法界平等利益・・』　三遍<br>
『オーム　フリーヒ　ギャクウン　スヴァー　ハー・・・』　随遍<br>
<br>
<br>
それではまた。<br>
本日もおおきに。<br>
ご高覧に感謝致します。<br>
<br>
全世界核廃絶武装解除 Prayers for World Peace.<br>
全人類が共に尊み共に助けあい共に慈しみ合いますように<br>
We've to do Heavenly Rapture Pure Land  construction.<br>
<br>
感謝合掌　北斗法蓮]]> 
</content>
<author>
<name>taihei0440</name> 
</author>
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<entry>
<title>#693【大聖歓喜天宗・五段講莚（聖天講式）】～就寝前勤行～第二・三段</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://houren.doorblog.jp/archives/1557438.html" />
<modified>2012-04-05T06:50:25Z</modified> 
<issued>2012-04-05T00:00:55+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:taihei0440.1557438</id>
<summary type="text/plain">第二段
『第二に垂跡（すいじゃく）の化導（けどう）を讃ずとは。男天（なんてん）は即ち、大自在天の所変なり。天上天下（てんじょうてんが）の魔軍を退けて、今世後世（こんせこうせ）の利益を施す。女天（にょてん）はこれ、観自在尊の応化なり。』

『十一面（いちじゅう...</summary> 
<dc:subject>タイトル一覧</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://houren.doorblog.jp/archives/1557438.html">
<![CDATA[<b>第二段</b><br>
『第二に垂跡（すいじゃく）の化導（けどう）を讃ずとは。男天（なんてん）は即ち、大自在天の所変なり。天上天下（てんじょうてんが）の魔軍を退けて、今世後世（こんせこうせ）の利益を施す。女天（にょてん）はこれ、観自在尊の応化なり。』<br>
<br>
『十一面（いちじゅういちめん）の聖容（しょうよう）を現じ、三十三身の妙體（みょうたい）を示す。夫婦抱立（ふうふほうりゅう）の姿は、二儀和合の相を現す。象頭人身（ぞうずじんしん）の形は、十界具有（じゅかいぐゆう）の理（り）を現す。或る時は二臂四臂を現じ、或る時は六臂八臂を現ず。皆是れ和光利物（わこうりもつ）の表示、随類応現（ずいるいおうげん）の体相（たいそう）なり。』<br>
<br>
『外（ほか）には、忿怒（ふんぬ）の形を現すと雖（いえど）も、内には偏（ひとえ）に慈悲の心に住す。総じて是れ、折伏（しゃっぷく）攝受（しょうじゅ）の霊天なり。』<br>
<br>
『抜苦（ばっく）與樂（よらく）の薩&#22517;（さった）に非ずや。内と云い、外と云い、仰がずんば有るべからず。仍（よ）って伽陀（かだ）を唱えて禮拝を行ずべし。』<br>
<br>
<br>
<b>第三段</b><br>
『第三に誓願の殊勝なるを明かすとは。経に曰く、上品（じょうぼん）に、我れを持（じ）すれば我れ、人中（じんちゅう）の王たるを与え。中品（ちゅうぼん）に、我れを持すれば我れ、帝（てい）の師たるを与え。下品（げぼん）に、我れを持すれば我れ、富貴無窮（ふうきむきゅう＊窮＝ぐ可）なるを与えんと云々。』<br>
<br>
『亦曰く若し人、諸天の為に捨てられて、我れを想えば即時に悉地を現じて皆円満すと云々。当に知るべし此の天の利生（りしょう）の方便は自余（じよ）の仏神に超過す。』<br>
<br>
『観（おもんみ）れば夫れ、人間の栄耀と云い、世間の運命と云い、諸神を頼むと雖（いえど）も、諸神は非禮（ひれい）を受けざるの故に非拠（ひしょ）を求めれば丹誠（たんせい）しばしば空し。』<br>
<br>
『諸佛を仰ぐと雖も、諸佛は宿習（しゅくじゅう）に由るの故に、宿善無き者は、素懐（そかい）達し難し。低頭（ていず）合掌の功、徒（いたずら）に心身を労し、朝祈暮賽（ちょうきぼさい）の勤め、幣帛（へいはく）を費やすに似たり。』<br>
<br>
『然るに此の歓喜天王は尚、無慙（むざん）の悪人をも捨て賜わず。賢父（けんぷ）の愚子（ぐし）を憐れむに相同じ。況（いわん）や有縁（うえん）の行者に和順すること、宛（あたか）も明王の忠臣に任ずるが如し。』<br>
<br>
『於戯（嗚呼・・）加すべき加するは是、諸佛神の通例なり。加すまじきを加するこそは、唯（ただ）、大聖天様だけの別願に限れり。<br>
茲（これ）に因って貧乏の族（やから）、名号を唱えれば直ちに豊稔（ほうねん）の歓花（かんか）に誇（ほご）り、卑賤（ひせん）の輩、信心を凝らせば即ち高貴の官班（かんぱん）に登る。』<br>
<br>
『大小（たいしょう）顕密の学侶、各々法楽を致して以って其の業（わざ）を遂げ、詩歌管弦（しいかかんげん）の好士(こうし)、互いに技能を振ってその名を揚ぐ。』<br>
<br>
『肆（かるがゆえ）に、大願を発（おこ）すの人は、先ず此の尊に帰して満足せしむ。大名を期するの人は、専ら此の天を仰いで宿望を達し、古今勝計（ここんしょうけい）すべからず。』<br>
<br>
『緇素男女（しそなんにょ）の肩を差（まじ）うるや、堂上（どうじょう）花の如く。老少親疎（ろうしょうしんそ）の志を運ぶや門前（もんぜん）市（いち）を、成（な）す。』<br>
<br>
『霊天の誓願、殊勝なること、此れを以って知るべし。悉地成就の速疾（そくしつ）なること、之を以って察すべし。仍って伽陀を唱えて禮拝を行ずべし。』<br>
<br>
<br>
第四段へ続く。<br>
<br>
それではまた。<br>
本日もおおきに。<br>
ご高覧に感謝致します。<br>
<br>
全世界核廃絶武装解除 Prayers for World Peace.<br>
全人類が共に尊み共に助けあい共に慈しみ合いますように<br>
We've to do Heavenly Rapture Pure Land  construction.<br>
<br>
感謝合掌　北斗法蓮]]> 
</content>
<author>
<name>taihei0440</name> 
</author>
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<title>#692【大聖歓喜天宗・五段講莚（聖天講式）】～就寝前勤行～第一段</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://houren.doorblog.jp/archives/1557387.html" />
<modified>2012-04-04T09:50:29Z</modified> 
<issued>2012-04-04T14:12:47+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:taihei0440.1557387</id>
<summary type="text/plain">原典：聖天講式　興教大師覚鑁上人御作

先ず、惣禮（そうらい）
＊晩行に続けて読誦する場合は、略可。晩行其の参を参照。
＊原典はあまりに古い漢字や言い回しが多い為、ある程度現代風に直してあります。それでも非常に難解です。ただ、初めは意味に囚われず、分かる部分...</summary> 
<dc:subject>タイトル一覧</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://houren.doorblog.jp/archives/1557387.html">
<![CDATA[原典：聖天講式　興教大師覚鑁上人御作<br>
<br>
<b>先ず、惣禮（そうらい）</b><br>
＊晩行に続けて読誦する場合は、略可。晩行其の参を<a href="http://houren.doorblog.jp/archives/1556937.html" target="_blank" title="大聖歓喜天宗勤行次第">参照</a>。<br>
＊原典はあまりに古い漢字や言い回しが多い為、ある程度現代風に直してあります。それでも非常に難解です。ただ、初めは意味に囚われず、分かる部分だけを玩味して兎に角、読んで行きましょう。慣れてくれば自ずと探究心が現れ、やがて深く味わえるようになるでしょう。<br>
<br>
<b>用法<br>
第一段</b><br>
『敬って　金剛胎蔵両部曼荼羅（こんごうたいぞうりょうぶまんだら）九會十三大會諸尊聖衆（くえじゅうさんだいえしょそんしょうーしゅうー・・）』<br>
<br>
『殊に別しては　大聖大悲歓喜大天　&#38622;羅山中（けいらせんちゅう）諸大眷属乃至（しょだいけんぞくないし）佛眼所照（ぶつげんしょしょう）恒沙塵数（ごうしゃじんずう）の境界（きょうがい）に白（もう）して言（もう）さく・・』<br>
<br>
『夫（そ）れ大聖歓喜天王は、功徳は天よりも高く利益は地よりも広し。十方（じっぽう）に周遍して三宝（さんぽう）を衛護す。』<br>
<br>
『元は即ち等覚（とうがく）妙覚（みょうがく）の尊なり。位を無垢地の月に秘し、迹（あと）は亦（また）、男天女天（なんてんにょてん）の體（たい）也。』<br>
<br>
『化（け）を有漏界（うろうかい）の雲に垂（た）る、大慈大悲の本誓（ほんぜい）疑いなし。利物利生（りもつりしょう）の方便頼有り。是を以って福徳、才智、武勇、敬愛、願いを応じて之を施す。降魔（ごうま）、調伏（ちょうぶく）、徐病、延命、祈りに随って之を成ず。道俗（どうぞく）貴賤（きせん）誰が帰敬（ききょう）せざらんや。』<br>
<br>
『密かに以（おもんみ）れば、億々生死（おくおくしょうじ）の内、受け難きは人身。劫々流転（ごうこうるてん）の際にも、遇い難きは佛教なり。偶々（たまたま）受け難き人界の生を受け、幸いに遇い難き聖天の法に遇う。奇縁の至り感涙抑え難し。』<br>
<br>
『当に今、丹棘（たんきょく）を心中に凝らし香花（こうけ）を宝前に備え、霊天の徳を讃じ以って二世（にせ）の悉地を祈る。』<br>
<br>
『毎日の勤めとなして以って一座の講莚を述ぶ。今、此の講莚を略して五段あり。ひとつには本地（ほんぢ）の高廣（こうこう）なるを嘆じ、二つには垂跡（すいじゃく）の化導（けどう）を讃じ、三つには誓願の殊勝なるを明し、四つには利益の無辺なるを仰ぎ、五つには廻向発願（えこうほつがん）を述ぶるなり。』<br>
<br>
『第一に、本地の高廣なるを嘆ずとは（者＝いつぱ≒は）。大聖歓喜天王は陰陽二道の根源なり。萬像是より生長す。金胎両部の教主なり。諸佛これに因って降誕（ごうたん）し賜う。』<br>
<br>
『然る間、花翼國土（かよくこくど）に毘盧遮那（びるしゃな）と現じ、成等正覚（じょうどうしょうがく）の道を助け、香集世界（こうじゅうせかい）には大虚空蔵を示し、福智厳淨（ふくちごんじょう）の門を開く。胎卵湿化（たいらんしっけ）の群萌（ぐんぼう）をして、従行向地（じゅぎょうこうち）の聖位に進ましめ賜う。』<br>
<br>
『誠にこれ往古（おうこ）の如来法身（にょらいほっしん）の大士なり。所居（しょこ）を尋ぬれば、即ち我性（がしょう）の乾坤（けんこん）なり。渇仰（かっこう）すれば必ず応ず。勤修（ごんしゅ）すれば、定（さざ）んで至る。』<br>
<br>
『所似（このゆえ）に、四種身（ししゅしん）の内には等流法身なり。利益を三世に施す。三部の身の間には、金剛部の身なり。威光を十方に輝かす。六大無碍にして常住瑜伽なり。四種曼荼（ししゅまんだ）、然も互いに相離れず。』<br>
<br>
『三部を束ねて一身に収め、萬蔵（ばんぞう）を括って二法を論ず。円融無作（えんにゅうむさ）と談ずれば、三諦一諦（さんたいいったい）の妙境（みょうきょう）なり。』<br>
<br>
『權實（権実＝ごんじつ）不二と観ずれ非三非一（ひさんひいつ）の法門なり。今、本地の甚深（じんじん）なるを聴いて、いよいよ霊天の奇特を培す。仍（よ）って、伽陀（かだ）を唱えて各々禮拝を行ずべし。』<br>
<br>
『帰命毘盧遮那佛（きみょうーびーるーしゃーなーぶぅうう・・）一心法界無上尊（いっしんほうかいむーじょーそーん）事理円融住虚空（じーりーえんにゅうーじゅうーこーくうー）示現大聖歓喜天（じーげんだいしょうかんぎーてーん）南無大聖大悲歡喜天王哀愍於我悉地円満。（なーむだいしょうだいひーかんぎてんのうーあいみんおがしっちえんまーんんん・・＞）』<br>
<br>
第二段に続く<br>
<br>
それではまた。<br>
本日もおおきに。<br>
ご高覧に感謝致します。<br>
<br>
全世界核廃絶武装解除 Prayers for World Peace.<br>
全人類が共に尊み共に助けあい共に慈しみ合いますように<br>
We've to do Heavenly Rapture Pure Land  construction.<br>
<br>
感謝合掌　北斗法蓮]]> 
</content>
<author>
<name>taihei0440</name> 
</author>
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<entry>
<title>#691【大聖歓喜天宗・勤行次第】～晩行・後半～</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://houren.doorblog.jp/archives/1556988.html" />
<modified>2012-04-04T05:14:19Z</modified> 
<issued>2012-04-03T00:00:35+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:taihei0440.1556988</id>
<summary type="text/plain">前稿続きです。
前橋ではありませんｗ。

十、発菩提心真言（ほつぼだいしん）
『白浄（びゃくじょう）の信心を発（おこ）して　無上の菩提を求む。願わくは自他もろともに仏の道を悟りて　生死（しょうじ）の海を渡り　すみやかに解脱の彼岸に到らん。』
『おん　ぼうち　し...</summary> 
<dc:subject>タイトル一覧</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://houren.doorblog.jp/archives/1556988.html">
<![CDATA[前稿続きです。<br>
前橋ではありませんｗ。<br>
<br>
<b>十、発菩提心真言（ほつぼだいしん）</b><br>
『白浄（びゃくじょう）の信心を発（おこ）して　無上の菩提を求む。願わくは自他もろともに仏の道を悟りて　生死（しょうじ）の海を渡り　すみやかに解脱の彼岸に到らん。』<br>
『おん　ぼうち　しった　ぼだはだやみ・・』三遍<br>
<br>
<b>十一、三摩耶戒真言（さんまやかい）</b><br>
『我らは御仏の子なり　ひとえに如来大悲の本誓（ほんぜい）を　仰いで不二（ふに）の浄信（じょうしん）に安住し　菩薩利他の行業（ぎょうごう）を励みて　法身（みほとけ）の慧命（いのち）を<br>
相続し奉らん。』<br>
『おん　さんまや　さとばん・・』三遍<br>
<br>
<b>十二、開経偈（かいきょうげ）</b><br>
『無上甚深（むじょうじんじん）微妙(みみょう）の法は、百千万劫（ひゃくせんまんごう）にも逢（あ）い遇（お）うこと難（かた）し、我れ今、見聞（けんもん）し受持（じゅじ）することを得たり、願わくは如来の真実義（しんじつぎ）を解（げ）し奉らん。』<br>
『無上甚深　微妙法（むじょうーじんじん　みみょうほうー）<br>
百千万劫　難遭遇（ひゃくせんまんごう　なんそうぐうー）<br>
我今見聞　得受持（がこんけんもん　とくじゅじ）<br>
願解如来　真実義（がんげにょらい　しんじつぎー・・・）＞』<br>
<br>
<b>十三、読経　般若心経</b><br>
『般若心経は仏教の精要（せいよう）　密蔵（みつぞう）の肝心なり　この故　誦持講供（じゅじこうく）すれば苦を抜き楽を与え　修習思惟（しゅじゅうしゆい）すれば　道（どう）を得、通（つう）を起こす　誠にこれ　世間の闇を照らす明燈（みょうとう）にして　生死（しょうじ）の海を渡る船筏（いかだ）なり　深く讃仰（さんごう）し　至心に読誦（どくじゅ）し奉る・・。』<br>
『佛説（ぶっせつぅう）魔訶般若波羅密多心経（まかはんにゃーはーらーみったーしんぎょぉおお・・）』一巻<br>
<br>
<b>十四、読経　観音経　偈文</b>　<br>
『妙法蓮華経観世音菩薩普門品偈　第二十五（みょぉお　ほーれんげきょー　かんぜーおんぼーさつ　ふーもんぼんげぇーだいにじゅうごぉおお・・）世尊妙相具　我今重問彼　佛子何因縁（せぇーそんみょうそうぐ　がーこんじゅもんぴ　ぶっしーがーいんねん・・）』一巻　<br>
参照：<a href="http://houren.doorblog.jp/tag/%E8%A6%B3%E9%9F%B3%E7%B5%8C" target="_blank" title="参照記事">観音経</a><br>
<br>
<b>十五、読経　十一面陀羅尼経</b><br>
『十一面観世音菩薩随願即得陀羅尼経（じゅういちめんかんぜーおんぼーさつ　ずいがんそくとく　だーらーにーきょぉおお・・）如是我聞。一時。仏在補陀落山。為衆説法。（にょーぜーがーもん。いちじ。ぶつざいふーだらくせん。いーしゅーせっぽう・・）一巻<br>
参照：<a href="http://houren.doorblog.jp/archives/999685.html" target="_blank" title="参照記事">十一面陀羅尼経</a><br>
<br>
<b>十六、読経　大聖歓喜天使呪法経</b><br>
『大聖歓喜天使咒法経（だいしょうかんぎてーんん・・しじゅほうーきょうー）唐南天竺国三蔵菩提流志奉　詔訳（とうなんてんじくこくさんぞうーぼだいるしぶしょうーやくー）爾時。毘那夜迦於?羅山。（にーじー。・・びなやきゃおけいらせん・・）』一巻<br>
参照：<a href="http://houren.doorblog.jp/archives/956248.html" target="_blank" title="参照記事">大聖歓喜天使咒法経</a><br>
<br>
<b>十七、ご真言</b><br>
大日如来（金剛界）<br>
『おん　あびら　うん　けん』<br>
佛眼佛母真言<br>
『おん　ぼだろ　しやに　そわか』<br>
十一面観音真言<br>
『おん　ろけいじん　ばらきりくそわか』<br>
『おん　まか　きゃろにきゃ　そわか』百遍<br>
軍荼利明王真言<br>
『おん　あみりてい　うん　はった』<br>
大聖歓喜天真言<br>
『おーむ　ふりーひ　ぎゃく　うん　すう”ぁーはー』千遍<br>
＊限りなくより原語に近い発音で、入我我入（にゅうががにゅう）を容易とする。<br>
＊ふりーひの、"ひ"は、ほぼ無発音。英語語尾のg、t、などと同様。<br>
＊千遍と云うのは、他の諸神諸仏、本尊に類を見ない圧倒的ボリュームである。初めて観れば驚くだろう。私もそうだった。<br>
<br>
だが、一度でも入我我入を経験すれば、即ちこの千遍が然るべく必須だと悟る。但し、集中してこその千遍。慣れるまで２０分を要し、その長い時間分、雑念に囚われ易い。<br>
<br>
従って寧ろ、仏前よりも通勤電車や車の中、会話せずとも済むような仕事をしながらなどの方が集中しやすいこともある。日本仏教界の伝統と常識を覆すこの方法は、私が世俗修行の中で編出したものであり、日々謀殺される在家にあっても聖天信仰を怠らず、以って早期願望を手にする秘策である。いつかの稿で詳しく享受したい。<br>
<br>
毘沙門天真言<br>
『おん　べいしら　まんだや　そわか』<br>
三宝荒神真言<br>
『おん　けんばやけんばや　そわか』<br>
諸神通用真言<br>
『おん　ろきゃろきゃや　きゃらや　そわか』<br>
光明真言<br>
『おん　あぼきゃ　べいろしゃのう　まかぼだらまに　はんどま　じんばらはら　ばりたらうん』<br>
大金剛輪陀羅尼（だいこんごうりんだらに）<br>
『なまくしちりや　じびきゃなん　さるば　たたぎゃたなん　あん　びらじびらじ　まかしゃきゃら　ばしり　さたさた　さらていさらてい　たらいたらい　びだまに　さんばんじゃに　たらまち　しったぎれいたらん　そわか』<br>
<br>
<b>十八、結願文（けちがんもん）</b><br>
『我等所修三業善（がとーしょーしゅうーさんごーぜん）<br>
回向大日淨法身（えーこうーだいにち　じょーほっしん）<br>
大光普照觀自在（だいこーふーしょうー　かんじーざい）<br>
回向本尊歡喜天（えーこーほんぞん　かんぎーてん）<br>
受此供養増神力（じゅーしーくーよー　ぞうーじんりき）<br>
回向&#38622;羅諸眷属（えーこーけいらー　しょーけんぞく）<br>
受此供養増補力（じゅーしーくーよー　ぞうーほーりき）<br>
宝祚永久萬民樂（ほーそーえいきゅうー　まんみんらく）<br>
四海泰平興正法（しーかいたいへい　こーしょうーぼう）<br>
護持某甲除災患（ごーじーむーこう　じょーさいげーん）<br>
家内安全得吉祥（かーないあんぜん　とくきちじょうー）<br>
心中所願悉円満（しんちゅうしょーがん　しつえんまん）<br>
回施法界皆成就（えーせーほうかい　かいじょうーじゅ）』<br>
<br>
<b>十九、大聖歓喜天和讃　晩行</b><br>
参照<a href="http://houren.doorblog.jp/archives/1429791.html" target="_blank" title="大聖歓喜天和讃">記事</a><br>
<br>
<b>二十、祈願・願意</b><br>
『上来（じょうらい）、誦持（じゅぢ）する所の功徳を以って、願わくば護持某甲（ごじむこう）＊各々名前と、願意（随意）を述べる＊　全世界、全人類一同。皆々の思い祈り願い満ち満ちて如意円満ならしめ賜え。』<br>
<br>
<b>二十一、廻向（えこう）</b><br>
『願わくばこの功徳を以って遍く一切に及ぼさん。沈々たる三界（さんがい）の群類世々の恩所（おんじょ）に非ずと云うことなく、蠢々（しゅんしゅん）たる六道の含識（がんしき）生々（しょうじょう）の親族に非ずと云うことなし。』<br>
『然れば早く一佛（いつぶつ）の芳縁（ほうえん）を結んで、同じく三菩提の妙果（みょうか）を期（ご）せん。廻向の功力（くりき）豈（あに）然らざらんか。あぁ、仰ぎ願わくば大聖大悲歡喜大天、必ず一座の講莚を納受し、速やかに二世（にせ）の所願を成就せしめ賜え。』<br>
<br>
『願以此功徳（がんにしくどく）普及於一切（ふぎゅうおいっさい）我等與衆生（がとうよしゅじょう）皆共成佛道（かいぐじょうぶつどう）<br>
 尊天上様に導かれること、この上無き尊き道や・・』<br>
『南無大聖大仁慈歡喜雙身天王　自他法界平等利益・・』　三遍<br>
<br>
＊数珠を擦り、天尊を仰ぎ観、真言を唱え心ゆくまで繰り返す。<br>
＊満足せしめたら、平伏し各々願意・祈願・報謝を述べる。<br>
＊四拍手、五体投地で締める。前半記事参照。<br>
<br>
なお、晩行の別座として、<br>
先祖及び涅槃に立たれた方々への供養に　<a href="http://houren.doorblog.jp/archives/1455057.html" target="_blank" title="弥陀讃・百念佛">弥陀讃・百念佛</a><br>
就寝前に、<a href="http://houren.doorblog.jp/archives/1557387.html" target="_blank" title="聖天講式">大聖歓喜天講莚</a>がある。<br>
<br>
<br>
それではまた。<br>
本日もおおきに。<br>
ご高覧に感謝致します。<br>
<br>
全世界核廃絶武装解除 Prayers for World Peace.<br>
全人類が共に尊み共に助けあい共に慈しみ合いますように<br>
We've to do Heavenly Rapture Pure Land  construction.<br>
<br>
感謝合掌　北斗法蓮]]> 
</content>
<author>
<name>taihei0440</name> 
</author>
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<title>#690【大聖歓喜天宗・勤行次第】～晩行・前半～</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://houren.doorblog.jp/archives/1556937.html" />
<modified>2012-04-02T11:50:23Z</modified> 
<issued>2012-04-02T15:24:22+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:taihei0440.1556937</id>
<summary type="text/plain">＊極力、古い文字は使わず読みやすいようにしてあります。
＊晩行の特徴は、儀式次第のいちいちを和訳にしてあることです。これを日々読誦しておれば自ずと意味がそれぞれ理解できてゆき、嫌な仕事のようにやればいいと云うのでなく、決して事務的ではない心から安らぐ神仏と...</summary> 
<dc:subject>タイトル一覧</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://houren.doorblog.jp/archives/1556937.html">
<![CDATA[＊極力、古い文字は使わず読みやすいようにしてあります。<br>
＊晩行の特徴は、儀式次第のいちいちを和訳にしてあることです。これを日々読誦しておれば自ずと意味がそれぞれ理解できてゆき、嫌な仕事のようにやればいいと云うのでなく、決して事務的ではない心から安らぐ神仏と向き合う時間を得られるようになります。<br>
＊真なる信仰とは勧められるものでなく、比較検討するものでもなく、増して強要されるものでなく。自ら求めし時に、ごく自然に縁（えにし）賜るものであります。<br>
<br>
<b>【大聖歓喜天宗・勤行次第】～晩行～Model　11'<br>
ご挨拶</b><br>
『大尊天上様、本日も有難う御座いました。云々・・・』<br>
当日の報謝を述べたのち<br>
<br>
<b>先ず、天部降神の儀</b>　<a href="http://houren.doorblog.jp/archives/1507533.html" target="_blank" title="参照過去記事">天部降神の儀とは</a><br>
『そもそも、歓喜尊天とは。諸神諸仏の父母一切衆生の根元にして、一礼一敬もその功徳の御力、我ら計り知ること、とてもとても能（あた）わずとは。』<br>
『御仏の金言、諸神諸仏の捨て賜うよな、我ら愚願も一心に信じるものは、ただちに成就せしめるは、この天尊上様だけのご誓願なるぞ。有難や。』＞<br>
『洵（まこと）に末代澆季（まつだいぎょうき）相應（そうおう）の尊天と申し奉るべく、豈（あに）信仰せざるべけんや。信じざるべけんや。』<br>
<br>
『ノウボビ　ノウヨクキャ　シャカシッチ　ボキャシャタニャタオン　ノウヨクキャ　ノウヨクキャ　ビノウヨクキャ　タラヨクキャ　ハリタラヨクキャ　ショウギャカシッチ　ショウギャカシッタ　センジキャラ　ソワカ』三遍<br>
<br>
<b>壱、金剛合掌禮拝</b><br>
<a href="http://houren.doorblog.jp/archives/1507541.html" target="_blank" title="五体投地の過去記事へ">五体投地</a><br>
参度目のちに、伏せたまま聖天様の御足を押し戴きつつ、当日のご報告・感謝の念をお伝えする。<br>
<br>
<b>弐、着座　普禮真言（ふらいしんごん）</b>　　　　　　　<br>
『おん　さるば　たたぎゃた　はんだまんなのぉ　きゃろみ』＞<br>
<br>
<b>参、惣禮（そうらい）</b><br>
『我此道場如帝珠（がしどうじょうにょたいしゅ）<br>
聖天部類影現中（しょうでんぶるいようげんちゅう）<br>
我身影現本尊前（がしんようげんほんぞんぜん）<br>
頭面接足帰命禮（ずめんせっそくきみょうらい）<br>
南無大聖大悲歡喜大天部類　眷属降臨道場（なむだいしょうだいひかんきだいてんぶるい　けんぞくごうりんどうじょう）<br>
哀愍於我悉地円満（あいみんおがしっちえんまん）＞』<br>
<br>
<b>四、解穢真言（ぐえしんごん）</b><br>
『おん　くろだのう　うんじゃく』七遍<br>
<br>
<b>五、懺悔（さんげ）</b>＊『ざ』ではなく、『さ』んげ　と読みます<br>
『無始（むし）よりこのかた　貪瞋痴（とんじんち）の煩悩にまつわれて　＊この身とこの口とこの心に　日夜造ってきたところの　諸々の罪咎（つみとが）を　本日今此処に　皆悉く懺悔し奉る』<br>
<br>
『我昔所造諸悪業（がしゃくしょぞう　しょあくごう）<br>
皆由無始貪瞋痴（かいゆむ　しとんじんち）<br>
従身語意之所生（じゅうしんご　いししょうしょう）<br>
一切我今皆懴悔（いっさいがこん　かいさんげ）<br>
南無慚愧懺悔六根罪障一切清浄（なむざんぎさんげろっこんざいしょういっさいしょうじょう）＞』<br>
<br>
＊の部分において、自分の手を腹・口・胸に手を当てながら、過去からその日一日までを振り返り、罪咎を心より反省する。<br>
人は生きている限り、何かしらの形で人を疵付け迷惑もかけ、気も遣わせている。この懺悔を毎晩繰り返すことにより、その日その日の罪咎を明日に持ち越さぬ、清浄な心を保つことができる。<br>
<br>
<b>六、三帰礼文（さんきらいもん）</b><br>
『億々生死（おくおくしょうじ）の中（うち）、受け難きは人身（じんしん）。劫々流転（ごうこうるてん）の際にも、遇い難きは佛教なり。』<br>
『偶々（たまたま）受け難き人界の生を受け、幸いに遇い難き聖天の法に遇う。機縁の至り感涙抑え難し。』<br>
<br>
『自ら仏に帰依し奉る。当（まさ）に願わくば、人々が大いなる仏道を体得し、無上の悟りに向かう心を興しますように。』<br>
『自ら法に帰依し奉る。当（まさ）に願わくば、人々が深く経典を学び、海のような大いなる智慧を得られますように。』<br>
『自ら仏教徒の集いに帰依し奉る。人々が和合の集いを持合い、何ものにも妨げられぬ、自由な境地を得られますように。』<br>
<br>
『自帰依仏（じーきえぶつ）当願衆生（とうがんしゅじょう）<br>
体解大道（たいげだいどう）発無上意（ほつむじょうい）<br>
自帰依法（じーきえぶつ）当願衆生（とうがんしゅじょう）<br>
深入経蔵（じんにゅうきょうぞう）智慧如海（ちえによーかい）<br>
自帰依僧（じーきえぶつ）当願衆生（とうがんしゅじょう）<br>
統理大衆（とうりだいしゅー）一切無礙（いっさいむーげー）＞』<br>
<br>
<b>七、三帰（さんき</b>）<br>
『この身今生（こんじょう）より　未来際（みらいさい）を尽くすまで深く三宝（さんぽう）に帰依し奉らん・・・<br>
弟子＊某甲　尽未来際（でしむこう　じんみらいさい）<br>
帰依佛　帰依法　帰依僧（きえぶつ　きえほう　きえそう）』　<br>
<br>
＊某甲（むこう）とは、"それがし"≒お前（たち）のこと。<br>
本堂で合同読経や団体遍路では、混合する為そのままでも良いが、自宅での勤行や単数参拝の際は、某甲のあとにご自分の名前（現在、過去の戸籍名・戒名・法名など）を挿入して読む。<br>
<br>
<b>八、＊三竟（さんきょう）</b><br>
『この身今生（こんじょう）より　未来際（みらいさい）を尽くすまで　ひたすら三宝（さんぽう）に帰依し奉り、永久（とこしなえ）に変わることなからん。』<br>
<br>
『弟子某甲　尽未来際（でしむこう　じんみらいさい）<br>
＊帰依仏無上尊（きえぶつむじょうそん）帰依法離塵尊（きえほうりじんそん）帰依僧和合尊（きえそうわごうそん）帰依佛竟　帰依法竟　帰依僧竟（きえぶつきょう　きえほうきょう　きえそうきょう』<br>
<br>
＊三竟（さんきょう）の、竟（きょう）とは終わりのこと。即ち、帰依し終わりました。帰依の完結を示す。帰依しきりましたの意。<br>
＊真ん中の、帰依仏無上尊～は、何故帰依するのか？その理由を説いている。例えば先のは、"仏は無上なる尊き存在である。故に私（たち）は帰依致します。と云う意。<br>
<br>
<b>九、十善戒（じゅうぜんかい）</b><br>
『この身今生（こんじょう）より　未来際（みらいさい）を尽くすまで　十善の御教えを守り奉らん。』<br>
<br>
弟子某甲　尽未来際（でしむこう　じんみらいさい）<br>
不殺生（ふせっしょう）不偸盗（ふちゅうとう）不邪淫（ふじゃいん）不妄語（ふもうご）不綺語（ひきご）不悪口（ふあっく）不両舌（ふりょうぜつ）不慳貪（ふけんどん）不瞋恚（ふしんに）不邪見（ふじゃけん）』<br>
<br>
<br>
次稿、後半へ続きます。<br>
<br>
それではまた。<br>
本日もおおきに。<br>
ご高覧に感謝致します。<br>
<br>
全世界核廃絶武装解除 Prayers for World Peace.<br>
全人類が共に尊み共に助けあい共に慈しみ合いますように<br>
We've to do Heavenly Rapture Pure Land  construction.<br>
<br>
感謝合掌　北斗法蓮]]> 
</content>
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</author>
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<entry>
<title>#689【三重山中行、我れ満行に至り・・】</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://houren.doorblog.jp/archives/1556342.html" />
<modified>2012-04-01T08:14:23Z</modified> 
<issued>2012-03-30T16:19:25+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:taihei0440.1556342</id>
<summary type="text/plain">

車窓より、富士の山。

去る、３月２３日を以ちまして、
１９１日間の行を無事、終えることが出来ました。既にTwitterでは、その後の動きをお伝えしとりますが改めて、満行に至ることが出来ましたこと、ひとえに皆様と神仏のご加護のお蔭と、心より感謝致します。誠に有難...</summary> 
<dc:subject>タイトル一覧</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://houren.doorblog.jp/archives/1556342.html">
<![CDATA[<a href="http://pics.livedoor.com/u/taihei0440/9414676" target="_blank"><img src="http://img.pics.livedoor.com/012/8/0/807216daf10753bd1672-M.jpg" alt="mini_120325_1414" title="mini_120325_1414" border="0" /></a><br /><br>
<br>
車窓より、富士の山。<br>
<br>
去る、３月２３日を以ちまして、<br>
１９１日間の行を無事、終えることが出来ました。既にTwitterでは、その後の動きをお伝えしとりますが改めて、満行に至ることが出来ましたこと、ひとえに皆様と神仏のご加護のお蔭と、心より感謝致します。誠に有難う御座いました。<br>
<br>
これまで、Twitterにて事ある毎に、事細かく行中の内容や心の変化などをお伝えして参りました。仏縁賜われし多くの行者・仲間たち、何度も何度もお接待戴いた宿坊の管理人さんご夫婦、親切にして下さった寮務所のスタッフの方々。苦しかった時、ブチ切れた時、燃え尽きた時、もうやってられるか！と思った時。<br>
<br>
何もかも全てが私の血となり、肉となり魂となり得て、菩提心に更なる磨きをかけ、悪事を挫き弱きに手を貸し、世に人に尽くすべく、今後私の仏道指針に力強く、決してブレぬ杖となることでしょう。<br>
<br>
<br>
１９１日間　行間ダイジェスト<br>
【９月】<br>
仙台から一路西へ。<br>
愛知でおよそ一週間の準備期間を過ごし、三重山中へ入る。<br>
<br>
学生も社会人も寮経験のない私にとって、初めての団体共同生活。刑務所よりは自由があるものの、管理されたプログラム、共同施設・設備ならではの問題、不自由に相当なストレスを負う。<br>
<br>
【１０月】<br>
多少、慣れてきたところへ、福島で故障させた脚の傷みが再発。リハビリに通いながらびっこ脚を引きずって行をこなす日々が続く。週に一度の安息日があるとは云え、洗濯と掃除。これがまた、週末は込み合って洗濯機が中々空かない。行の後半には、皆がぐったりして洗濯しない、週の真ん中でするようにした。<br>
<br>
更にチャリで１０キロ離れた町へ食材の買い出しに山を降りる。帰りは当然のぼりプラス、赤城降ろしに勝るとも劣らぬ、鈴鹿連山の吹き降ろし向かい風。そんなルーティンに早くも嫌気差しまくり。<br>
<br>
【１１月】<br>
プログラムが一気に３倍になるも、間一髪？たまたまなのか、ご利益なのか、脚の痛みも気にしてられぬほど過酷な行に突入する。行始めに師範が、「体中が痛くなるから、毎日風呂で良くこぉう・・揉んでな。」と、自ら仕草を見せて教えられた。<br>
<br>
私はそれを最後まで守った。歩き遍路の時もそうだったが、過酷な行ほど日々のケアが己の体を守り、最後までやり抜く秘訣でもある。だが、この頃から毎週水曜ともなると疲労が抜けなくなってくる。筋トレどころか、正坐も出来ぬほど脚も腕も悲鳴を上げる。次々と顔見知りだった行者たちが脱退してゆく。<br>
<br>
【１２月】<br>
今度は経験したことのない、極寒の日々が続く。ウインタースポーツもしない、雪の降らない大阪と高崎に暮らしてきた私は、生涯でこれほど雪を見たことがないほど寒い毎日。行場では、正に身体の芯から骨まで冷えるを体験する。年末年始の休暇に孫の顔を見に行く予定が、酷い風邪を引いて文字通り、寝正月を過ごす。<br>
<br>
【１月】<br>
知った顔の半分以上が去って行った。相変わらず私は宿坊で最年長。ほんの一握りしかいない４０代。あとは２～３０代の若い行者たち。気の若い私は彼らと巧くやっていたが、「北斗さん、あのオッチャンいるじゃないですか、ホラ、」と、彼らの云うオッチャンとは、みんな私より年下。私がオッチャンに見えないのか、云えないのか、それは今でも分からないｗ。この月の中盤から、私の中の熱い血が噴火し始めた。<br>
<br>
【２月】<br>
寒い、、寒いが慣れてきたのか。いや、年末がやはり最も寒かったのか。底冷えすることも少なくなった。亦、満行がやや見えてきたことによって、今後の動きを構築すべく思考を巡らせることが多くなり、そのために睡眠時間を削るのが楽しくなってきた。"愉しみ心に叶えつつ、憂きこと常になかるべし"　正に聖天信仰の真骨頂な日々が続いた。<br>
<br>
【３月】<br>
カレンダーに、９月から書き込んでいたファイナルカウントダウンが近づいてきた。４０日、５０日あったときは、どーでもいいと数日間、過ぎた日々に×を入れるのを忘れたりしていた。<br>
<br>
いよいよ、テンカウントに入ると、掃除してねーとか、切符買わねーととか、荷物いつまとめんだ？面倒くせーなとか。時間差で最終日に会えない師範もいるので、あの人にはこの日に挨拶しとかねーととか、バタバタ過ぎてあっと云う間だった。<br>
<br>
<br>
最後の最後になって、「あ、波羅密多ミュージアム行くの忘れとった！」とか、「信長ゆかりの地、行ってへんやん。こんな近いのに。」などなど、思いだしたのは駅に向かうバスの中でしたｗ。<br>
<br>
<a href="http://pics.livedoor.com/u/taihei0440/9414677" target="_blank"><img src="http://img.pics.livedoor.com/012/e/4/e44f67b8fa713057768f-M.jpg" alt="mini_120325_1109" title="mini_120325_1109" border="0" /></a><br /><br>
名古屋まで見送りに来てくれて、ごっついエビフライをご馳走してくれた行者。二人とも若いでしょ。まー右のは、３０後半ですが。<br>
<br>
いやはや、本当に有難う御座いました。<br>
としか、譬えようのない、長き短き日々でありました。<br>
<br>
皆様の支えがあったからこその当ブログ、<br>
"神仏とえにしの旅"。<br>
<br>
２００７年　第一章・遍路　編<br>
２００８年　第二章・覚醒　編<br>
２０１０年　第三章・修行　編<br>
<br>
あと、数稿を持ちまして閉稿致します。<br>
第四章・変容（Metamorphose）編<br>
新装開店準備の為、一旦お休みです。<br>
<br>
それまで、あと数稿ではありますが<br>
どうぞ、最後までお付き合い願えれば有難く存じます。<br>
<br>
<br>
それではまた。<br>
本日もおおきに。<br>
ご高覧に感謝致します。<br>
<br>
全世界核廃絶武装解除 Prayers for World Peace.<br>
全人類が共に尊み共に助けあい共に慈しみ合いますように<br>
We've to do Heavenly Rapture Pure Land  construction.<br>
<br>
感謝合掌　北斗法蓮]]> 
</content>
<author>
<name>taihei0440</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>#688【度し難し愚かもの】</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://houren.doorblog.jp/archives/1554024.html" />
<modified>2012-03-25T11:49:01Z</modified> 
<issued>2012-03-21T05:00:57+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:taihei0440.1554024</id>
<summary type="text/plain">
キリスト曰く人は皆、罪人である。
尊天上様（大聖歓喜天）曰く人は皆、愚かものである。

我々歓喜聖徒（RaptureSaints）は、この世には愚かものしかいないと考える。人は多かれ少なかれ、心の中に愚かな部分を持って生きている。煩悩ある限り、人生において日々の生活にお...</summary> 
<dc:subject>タイトル一覧</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://houren.doorblog.jp/archives/1554024.html">
<![CDATA[<a href="http://pics.livedoor.com/u/taihei0440/9386839" target="_blank"><img src="http://img.pics.livedoor.com/012/c/b/cb8fad39189c2d5e114e-M.jpg" alt="mini_120318_1037" title="mini_120318_1037" border="0" /></a><br /><br>
キリスト曰く人は皆、罪人である。<br>
尊天上様（大聖歓喜天）曰く人は皆、愚かものである。<br>
<br>
我々歓喜聖徒（RaptureSaints）は、この世には愚かものしかいないと考える。人は多かれ少なかれ、心の中に愚かな部分を持って生きている。煩悩ある限り、人生において日々の生活において、様々に愚かさを露呈し続ける。<br>
<br>
自然、愚かものにもランクがある。<br>
私利私欲に走り、人を泣かせることを厭わぬ筋金入りの愚かものから、小言不平を漏らしながらもささやかな人生に満足し、民に甘んじる平凡な愚かものもいる。<br>
<br>
先の者は欲界の最上階に住まう、即ち有頂天、即ち第六天。<br>
力を持つ愚かものは、弱きものを喰らい生きている。問題はコイツ等だ。かつての私もご存じの如く、其処に住んでいた。他の諸神諸仏では到底度し難し愚か者たち、然れど尊天上様（聖天様）だけが唯一導かれる愚か者たち。<br>
<br>
正直者は裏切られる。人を信じれば騙される。いつの世も力を持った愚かものに、力なき愚かものが抑圧され利用され続けてきた。権力に政治に愚法に　悪しき人脈に金に物に　男に女に親に子に　時に満たされ苦しめられる。<br>
<br>
悪しき循環は愚か者を増殖させる。<br>
人は傷付けられれば仕返ししたくなる。が、出来ない相手なら誰かに八つ当たりする。そうされた方も何処かへ捌け口を求めざるを得ない。人を信じられなくなる、思いやりが馬鹿らしくなる。そうして増えてゆく自分さえ良ければいいと思う人間が、構築する人の世（穢土）は浄土とは程遠い。<br>
<br>
私の勅命は、尊天上様に導かれし仏の心を以って、世に人に尽くし悪事を挫き弱きを救うこと。一人でも多くの愚かものを尊天上様の御足へと導くことである。<br>
私のような愚かものが一人減るだけで、彼らの人生に係わる何人ものそうでないものが救われると同時に、更なる愚かものの増殖を防ぐ最大の抑止力となる。<br>
<br>
彼らが尊天上様の御足を押し戴ける有難さを知り得たのなら、教化された愚か者自身によって次なる愚か者を導き、苦しむ者を救う幸福の輪廻を循環させ、以って厭離穢土欣求浄土を果し、この娑婆世界に大聖歓喜天密厳浄土を構築・具現化するのである。<br>
<br>
<br>
<br>
俗界に住まう　俗物に溺れし　俗人を導くには<br>
彼ら興味遠き　深山幽谷に留まるに非ず　山寺に住することならず<br>
一人悟った面をして　自ずと訪ねてくる者を待っていては遅すぎる<br>
<br>
俗界に下りて俗人と等しく　然れど俗に染まらず<br>
等しき立ち位置を保ってこそ　最適化された法を施せるなり<br>
法とは仏の教え　法施とは布施波羅蜜のひとつなり<br>
これぞ　観音三十三身の妙体なり<br>
然るにいざ我　俗界に戻り　俗人と共に生き俗人になりきらん<br>
<br>
<br>
満行まであと２日、２０時間。<br>
<br>
それではまた。<br>
本日もおおきに。<br>
ご高覧に感謝致します。<br>
<br>
全世界核廃絶武装解除 Prayers for World Peace.<br>
全人類が共に尊み共に助けあい共に慈しみ合いますように<br>
We've to do Heavenly Rapture Pure Land  construction.<br>
<br>
感謝合掌　北斗法蓮]]> 
</content>
<author>
<name>taihei0440</name> 
</author>
</entry>

<entry>
<title>#687【君ができること】</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://houren.doorblog.jp/archives/1553953.html" />
<modified>2012-03-20T15:42:53Z</modified> 
<issued>2012-03-20T05:00:17+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:taihei0440.1553953</id>
<summary type="text/plain">
遠くから　自分を眺めてみれば
今　君が出来ていることの多くは
恐らく　多くの誰もが出来ることだろう

え？　自分にしか出来ないことがある？
ほぉ　それは素晴らしい　潔く認めよう
だが　今少し　反論せずにまー聴いてくれ

君が出来ることが　多くの人も出来ることだと...</summary> 
<dc:subject>タイトル一覧</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://houren.doorblog.jp/archives/1553953.html">
<![CDATA[<a href="http://pics.livedoor.com/u/taihei0440/9386840" target="_blank"><img src="http://img.pics.livedoor.com/012/4/c/4cb095d2c369b5efdf0a-M.jpg" alt="mini_120319_1756" title="mini_120319_1756" border="0" /></a><br /><br>
遠くから　自分を眺めてみれば<br>
今　君が出来ていることの多くは<br>
恐らく　多くの誰もが出来ることだろう<br>
<br>
え？　自分にしか出来ないことがある？<br>
ほぉ　それは素晴らしい　潔く認めよう<br>
だが　今少し　反論せずにまー聴いてくれ<br>
<br>
君が出来ることが　多くの人も出来ることだとしたら<br>
こうは考えられないか、、、こうは気付かないか、、、<br>
<br>
人が出来ていることは　実は　ほとんど君も出来るのだと。<br>
<br>
<br>
満行まであと３日、３０時間。<br>
<br>
それではまた。<br>
本日もおおきに。<br>
ご高覧に感謝致します。<br>
<br>
全世界核廃絶武装解除 Prayers for World Peace.<br>
全人類が共に尊み共に助けあい共に慈しみ合いますように<br>
We've to do Heavenly Rapture Pure Land  construction.<br>
<br>
感謝合掌　北斗法蓮]]> 
</content>
<author>
<name>taihei0440</name> 
</author>
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<title>#686【尾高観音歌】</title> 
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<modified>2012-03-18T23:00:12Z</modified> 
<issued>2012-03-19T08:00:07+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:taihei0440.1553908</id>
<summary type="text/plain">

尾高観音歌
作詞　市岡晃正　譜港（唱歌）

一、
千手観音　御開帳　四月の第二の土日は
桜トンネル通り抜け　檜並木でリフレッシュ

二、
千手観音　御開帳　聖徳太子の御作で
霊験奇瑞　多かれし　夢のお告げも御座います

三、
千手観音　あらたかよ　病気　災難　学業...</summary> 
<dc:subject>タイトル一覧</dc:subject>
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<![CDATA[<a href="http://pics.livedoor.com/u/taihei0440/8971613" target="_blank"><img src="http://img.pics.livedoor.com/012/d/1/d1c0e1adfd2786301c0d-M.jpg" alt="伊勢西国三十三所観音巡礼　元２５番　尾高山観音堂" title="伊勢西国三十三所観音巡礼　元２５番　尾高山観音堂" border="0" /></a><br /><br>
<br>
尾高観音歌<br>
作詞　市岡晃正　譜港（唱歌）<br>
<br>
一、<br>
千手観音　御開帳　四月の第二の土日は<br>
桜トンネル通り抜け　檜並木でリフレッシュ<br>
<br>
二、<br>
千手観音　御開帳　聖徳太子の御作で<br>
霊験奇瑞　多かれし　夢のお告げも御座います<br>
<br>
三、<br>
千手観音　あらたかよ　病気　災難　学業も<br>
家内安全　厄払い　祈願成就の尾高山<br>
<br>
四、<br>
行者堂でも御開帳　ビンズル尊者も　お待ちかね<br>
お釈迦様の花祭り　おいしい甘茶のご奉仕も<br>
<br>
五、<br>
月の十七　御命日　観音水で身を清め<br>
参拝すれば悩み消え　心は既に　日本晴れ　お浄土よ<br>
<br>
六、<br>
ふりわけ登る　尾高山　伊勢湾　知多に名古屋市や<br>
御嶽山も顔を出し　我らの幸せ願ってた<br>
<br>
<br>
満行まであと４日、４０時間。<br>
台風１２号の爪痕、未だ深く残る那智を離れるは心苦しいが、、<br>
<br>
さらば　涅槃釈迦岳よ（標高１０９２ｍ）<br>
さらば　鈴鹿連山の山々よ　美しすぎる朝焼けよ　清らか透く小川よ<br>
<br>
<br>
それではまた。<br>
本日もおおきに。<br>
ご高覧に感謝致します。<br>
<br>
全世界核廃絶武装解除 Prayers for World Peace.<br>
全人類が共に尊み共に助けあい共に慈しみ合いますように<br>
We've to do Heavenly Rapture Pure Land  construction.<br>
<br>
感謝合掌　北斗法蓮<br>
]]> 
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<title>#685【What's your purpose?】</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://houren.doorblog.jp/archives/1553901.html" />
<modified>2012-03-18T06:24:33Z</modified> 
<issued>2012-03-18T14:49:49+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:taihei0440.1553901</id>
<summary type="text/plain">『あなたの目的は何ですか？』
プラン提案の前に必ずこう尋ねる、ハンドメイドプランをモットーとする人気の旅行会社がある。旅には本来、誰にでも何かしらの目的（Purpose）がある筈であろうが、面倒なのかビジョンがハッキリしないのか、或いは良く分からない、不安だから...</summary> 
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://houren.doorblog.jp/archives/1553901.html">
<![CDATA[『あなたの目的は何ですか？』<br>
プラン提案の前に必ずこう尋ねる、ハンドメイドプランをモットーとする人気の旅行会社がある。旅には本来、誰にでも何かしらの目的（Purpose）がある筈であろうが、面倒なのかビジョンがハッキリしないのか、或いは良く分からない、不安だからと簡単なよくある団体ツアーに申し込む人が多い。<br>
<br>
然れど、その旅行会社の社長はこう云う。<br>
添乗員の指示に従い団体行動を共にする受け身型と、自分自身の自由な発想でアクティヴに旅をしたあとでは、結果に大きな違いが現れると。何かを得たいと目的を持った旅は、帰国してルーティンな生活に戻ったとき、旅に出る前よりも一回り大きくなった自分に気付くだろうと。<br>
<br>
<br>
旅は修行に似ている。<br>
無論、旅の方が修行よりも自由だ。例え、時間制約の多い団体ツアーであっても楽しみに行くんだから。ただ、日常から離脱する意味において亦、見聞を広げ自分を成長させる意味において、旅は修行に似ていると思う。だからお遍路の旅も修行と称されるのだろう。<br>
<br>
１９１日間に及んだ此度の東海修業。<br>
皆さんの熱いご支援の賜物にて、あとたった５日間。一日１０時間なので残り５０時間となった。満行の暁には、歩き遍路の旅の満行時に次ぐ感動と達成感が、ゴールにピンと張られたテープの先に待っているだろう。<br>
<br>
あなたの人生を一番感動させるのは、他の誰でもない。絶景でもない。そこへ行こうとし、そこに立つあなた自身である。<br>
あなたこそ、あなたの人生における、プロデューサーであり、ディレクターであり、脚本家であり、主人公なのだから。<br>
<br>
それではまた。<br>
本日もおおきに。<br>
ご高覧に感謝致します。<br>
<br>
全世界核廃絶武装解除<br>
全人類が共に尊み共に助けあい共に慈しみ合いますように<br>
We have to do The Heavenly Rapture Pure Land  construction.<br>
<br>
感謝合掌　北斗法蓮]]> 
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<title>#684【Leap Day】</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://houren.doorblog.jp/archives/1552406.html" />
<modified>2012-03-10T15:36:17Z</modified> 
<issued>2012-03-11T00:00:58+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:taihei0440.1552406</id>
<summary type="text/plain">過日、２月２９日。
今年は閏年（うるうどし）、&quot;じゅんねん&quot;とも云う。
あそー。まーそう云われてみれば、閏と云う文字は&quot;潤沢な資金&quot;などに使う、潤（じゅん）と云う文字の右と同じじゃ。

そして、２９日当日は閏日（じゅんび）と云う。ほー。
この閏日を英語では、【Leap...</summary> 
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://houren.doorblog.jp/archives/1552406.html">
<![CDATA[過日、２月２９日。<br>
今年は閏年（うるうどし）、"じゅんねん"とも云う。<br>
あそー。まーそう云われてみれば、閏と云う文字は"潤沢な資金"などに使う、潤（じゅん）と云う文字の右と同じじゃ。<br>
<br>
そして、２９日当日は閏日（じゅんび）と云う。ほー。<br>
この閏日を英語では、【Leap day】と云う。なぜか？<br>
<br>
太陽の周りを地球が一周するのは、３６５．２４１９０日。<br>
時間にして５時間４６分４８秒。実は３６５日より長い。<br>
<br>
まー大雑把に６時間とするなら、６×４で２４。<br>
即ち、４年に一日ずつ実際は歴がズレて行く。<br>
これを防ぐのに、４年に一度一日増やして調整してんのが閏年。<br>
<br>
そこで、【Leap day】。<br>
いつもの年は、前年の同じ日なら１つだけ曜日がズレるが、閏年だけは前述のために、２つズレてしまう。つまり、曜日を【Leap≒飛び越える】から、そう云われている。<br>
<br>
かつてのイギリスでは、この日だけは女性からプロポーズが公認され、運良く？的にされた男性は断れなかったとか、、、マジかい。断れば吊るし首か？<br>
<br>
まー兎に角、そう云った意味で今年は飛躍の年である。<br>
オイオイオイ！元気がない、元気がないなんて、云ってられんぞ。<br>
人は人たるもの、元気を無くせばただ、老いて病んで死ぬだけじゃ。<br>
<br>
<br>
これに対して時節で云えば、十干十二支で壬辰（みずのえたつ）。<br>
壬は「水の兄（え）」で水の性質を持ち、辰は動植物が奮い立つ様を現し、土の性質を持つ。<br>
<br>
水は土により濁り流れを堰き止めることから、壬辰は互いに打ち滅ぼし合う相剋の関係から転じ、隠れ龍（蚊龍）とも呼ばれている。<br>
<br>
水中深くに潜む龍、潜水艦の名にある蚊龍。<br>
この年に生まれし人は、才あれど中々世に現れず時節至をじっと堪えて待つ象を持つ。従って、壬辰は来たるべき時に水上へ飛び立つため、耐え忍ぶ年ともされる。<br>
<br>
だが、それは今まで何の準備もしていなかったものだけの話しだ。身体を使うにしても、念入りな準備運動は必要であるように、頭脳にしても起き抜けでは、思考力≒脳みそのＣＰＵは全開とはいかんだろう。心も亦然り、精神も然り、魂の叫びも然り。<br>
<br>
期が熟したと自分が判断すれば飛び出せばいい。グズグズ、もたもた今更する必要はない。世界は既にあなたを必要としているのだ。多少フライングしてもいいではないか。突き指したって、捻挫したって、兎に角踏み出すその一歩、一日が大切なのよ。非常に。<br>
<br>
<br>
それでは本日のお別れの曲。<br>
元気のない日本人にこそ聴いて欲しい。<br>
<br>
この頃のバンド自体、みなレベルが高かったように思う。ＡＫＢが何故今なのか？当時は持てはやすオタク自体、存在していないからだ。NOKKOもAYUも、決して大きな体格ではない女のコが、どこからあれだけのエネルギーを発するのか。そう思える魂を揺さぶるヴォーカリストが好きだった。<br>
<br>
先日、近頃の歌は心に残らないと云ったコがいた。私らと同年代なら兎も角、娘のような若いコがそう云ったので尚更興味深かった。平成生まれの彼女たちもそう感じているのだ。時代をつまらなくするのは大人の責任だ。音楽にせよ、経済にせよ、復興にせよ、もう一度、今一度、立ち上がろう日本人！！<br>
<br>
前置き長いｗ　髪型も今と盛り方が違うが、太いしっかりした眉毛、ソバージュ、時代を象徴してファンキーで元気がいい。さぁ、一緒に聴いてくれ！唄ってくれ！　あ、因みにこのバンドではキーボードがタイプです。え？訊いてねー？あそーですかｗ。では、<a href="http://youtu.be/G8Ml9knGCgU" target="_blank" title="">こちら</a><br>
<br>
それではまた。<br>
本日もおおきに。<br>
ご高覧に感謝致します。<br>
<br>
全世界核廃絶武装解除<br>
全人類が共に尊み共に助けあい共に慈しみ合いますように<br>
We've to do The Heavenly Rapture Pure Land  construction.<br>
]]> 
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<title>#683【絶対平等の命】</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://houren.doorblog.jp/archives/1552336.html" />
<modified>2012-03-10T23:37:13Z</modified> 
<issued>2012-03-10T16:56:29+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:taihei0440.1552336</id>
<summary type="text/plain">明日で東北大震災から一年。即ち、刹那ほど微力ながら拙僧の百日百念仏による鎮魂供養も、本日で丸３６５日目となる。

近頃、ニュースすらも全くテレビを観なくなったせいもあるが、ここのところ震災関連の報道やドラマが引っ切り無しに放送されていると、仙台出身の行者か...</summary> 
<dc:subject>日記</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://houren.doorblog.jp/archives/1552336.html">
<![CDATA[明日で東北大震災から一年。即ち、刹那ほど微力ながら拙僧の百日百念仏による鎮魂供養も、本日で丸３６５日目となる。<br>
<br>
近頃、ニュースすらも全くテレビを観なくなったせいもあるが、ここのところ震災関連の報道やドラマが引っ切り無しに放送されていると、仙台出身の行者から聞いた。<br>
<br>
然し、恐らく誰もが観れる電波を通じて放送されるものには、決して映らないであろう現実を、現地で目の当たりにしてきた私は、震災関連の放送は一切観たくもない。この思いはきっと、被災され生き抜かれた方、今も苦しむ方も同じであろうと思う。<br>
<br>
震災で命を落とされた方は、確かに気の毒であり、残された家族の心の痛みもお察しすればこそ、ご供養を続けてきた。<br>
<br>
だが、それから一年の間に、他にも毎日世界のどこかで誰かが亡くなっている。この世に死なない人間など一人もいない。<br>
<br>
こんにちまで、世界中で震災や災害、病気や事故、事件、怪我、戦争、あらゆる要因で亡くなられた方は、この世に今、生きるものより遥かに多い。それらの命にどれひとつ、僅差もなければ優劣もない。処刑された罪人も、田畑や家畜には有害な動物も、虫ケラまでも含め、全ての命は絶対平等である。<br>
<br>
<br>
それが分かったとき、あなたは既に仏道を歩んでいる。<br>
なぜなら、御仏の大慈大悲とは、遍く一切衆生に照らされるものであり、其処此処に一切の分別は存在しえないからである。<br>
<br>
<br>
それではまた。<br>
本日もおおきに。<br>
ご高覧に感謝致します。<br>
<br>
全世界核廃絶武装解除<br>
全人類が共に尊み共に助けあい共に慈しみ合いますように<br>
We have to do The Heavenly Rapture Pure Land  construction.<br>
<br>
感謝合掌　北斗法蓮<br>
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