大聖歡喜天宗 夜郎自大院 北斗法蓮

【夜郎自大(やろうじだい)】とは井の中の蛙と似意。かつて神も仏も信じず私利私欲の為、栄耀栄華を酔生夢死に生きた私の半生。稀有なるえにし賜れし大聖歓喜天。この神こそ私に続く罪人、悪人をも救い給い、以って善人を救う唯一の神なり。智慧なき愚人は己が愚人とも気付かぬ故に愚人の願いは果てなく愚願なれど、それすら直ちに成就せしめつつ尊き道へ導かんはこの天尊だけのご誓願なり。俗世を生き抜く大学 聖天綜芸種智院へようこそおいでやす。

カテゴリ:日記 > Season 1.2【出家編】

一昨昨日のことになりますが、去る4月19日(日)、 お知らせしておりましたように、浅草待乳山聖天さま(本龍院)に おきまして、安全祈祷会法要のあと、ご存知、わが伴侶の高橋司さ んによる、華麗なマジックショーが行なわれました。 誠に残念ながら、当方は列席 ...

 神仏に縋る私たちは、誰もが何らかの願い事をしていることと思い ます。別に信仰心がなくとも、日本人ならお正月の初詣ぐらいは、神 社やお寺に出向き、パンパンと手を叩いて、一年の家内安全や、家族 、恋人との円満などを、お願い事をするのではないでしょうか。自分 ...

 然る読者の方からメールを戴いた。 そこにはつらづらと、彼の思いが込められていた。携帯で脈々と綴られた文章。 読むほどにひしひしと心が痛む。そんな装飾されていない、ひたすら誠実な彼の心情が刻まれ伝わってくる。 他の誰にも話せないような内容・・。そこには、 ...

 虚空蔵求聞持法もようやく九十万遍。いやぁ〜今回は長かった〜。 いつものようにデータは次の通りである。前回八十万遍が12月の13日。 それから116日。ただの偶然だが、前々回の七十万遍は8月19日から同じ116日目。 あら・・長かったように思えたので冒頭そう書いたが ...

 また新たに、待乳山聖天さまの尊いご功徳に ご縁を結ばれたと先日、或る方からメッセージ欄に投稿があった。 大変喜ばしい限りである。なぜこれほどまでにこんなことが嬉しいのか・・。 聖天さまを信心する中で、何が一番大切なのか? 「ご縁をいただいておることを ...

明けましておめでとう御座います。 一昨年は大変お世話になりました。 本当に多くの方と、えにし(ご縁)を戴けましたこと、深く感謝致します。 もしブログを書いてなかったら、もし歩き遍路に行かなかったら、 もし途中で信仰心が薄れてしまっていたら・・・ そう ...

歩き遍路から一年を経た今、毎日朝晩の勤行作法を書き留めておこうと思う。 思えば去年歩き遍路に出る前は、お経も般若心経と大黒天神経(仏説摩訶迦羅大黒天神大福徳自在円満菩薩陀羅尼経)ぐらいしか読んでなかった。 今年三月に得度してから理趣経を読み始め、観音経 ...

どうしても今年中に書き留めておきたかったことがある。 大きな思い違い、思い上がりに気付いた。 いつぞや、僧侶の本懐とは人々を救うことなど、駆け出しの小僧がイキがって小生意気にほざいた。どこかの高僧な方が偶然にもこのブログに立ち寄られたら、それこそギャラ ...

今年もあっと云う間に残すところあとわずか。 温暖化の影響か今年は雪が降らず、どこのスキー場のゲレンデも、まるで草原のような原っぱがニュースで映し出されていた。 スキー場やペンションの経営者、スノーボードのインストラクターなど、みな商売上がったり。閑古鳥の ...

年の瀬に近づいて、ついに二股大根を発見した!何の気なしに夜遅くスーパーへ行ったら、ポツンと一本だけ売り場に残っていた。目を疑ったが紛れもなく探していた二股大根。早速、聖天さまにお供え。これで聖天さまも気持ちよく年を越されることだろう。 一時期、農協に紹 ...

画像は、『高野山真言宗壇信徒手帳』である。左が2008年版、右が来年2009年版。 中身は、4ページから14ページまでの、11ページ分を除けば全て同じ。 そのページには何が書いてあるかというと、2008年版が『真魚少年の苦悩と理想』大師の願い その一と題されている。2009年 ...

過去記事で、丁寧な大黒天神経のPDFがダウンロード出来るサイトをリンクさせていただいていたが、 久しぶりに読み返すとリンクが切れていた。どこかのお寺だっかたか思い出せない。トップページ自体も見れないので 恐らくURLを変更されたのか止められたか・・。「大黒天神 ...

今回は神前にて毎朝唱えている、祓詞(はらえことば)をご紹介しませう。 唱えていただくとすぐお分かりのように、下記の祝詞(のりと)は よくある『祓詞・身滌大祓(はらえことば・みそぎのおおはらい)』と 比較して二箇所、言葉が多くなっている。 これは、妙義山 ...

 画像をクリックして拡大しないとメチャクチャ分かりづらいが、この写経は右前半が「大聖歓喜天使咒法経偈文」。左後半が、「十一面観世音菩薩随願即得陀羅尼経」となっている。 フツーの般若心経用の写経用紙に書いた。268文字の般若心経がキレイに納まる写経用紙なので ...

お経を唱えることをフツー、『読誦』(どくじゅ)又は『読経』(どきょうorどくきょう)という。 いずれも『読』という字を用いているので、『読む』ことが基本となる。つまり、声を出す出さないに関わらず、 経本を『見ながら』読む。これが正式な作法でもある。一般的に ...

前回の七十万遍が8月の19日。あれから116日。 43歳の誕生日を前日に控え、何が何でも八十万遍まで突破すると決めた。 実は9月、10月とほとんど丸っきり一日、一遍も唱えなかった日が多かった。 言い訳を幾らしても、誰も関係ないし、自分も納得できない。やるしかないの ...

11月の下旬から、毎朝の水行を始めた。 思いつきで始めたので、ハッキリ最初の日にちを覚えていない。 が、まだ11月だったのは間違いないから、少なくとも十日は過ぎた筈である。 水行の次第は修験道宗・三重院での滝行で習った内容に準じたつもりだった。 確かに ...

 『夢を叶えるゾウ』がドラマ化され、すっかりお馴染みのガネーシャ(サンスクリット語でगणेश, gaNeza)。日本においては聖天さま、歓喜天さまのことですね。フルネームは、大自在大聖大悲歓喜雙身天王。長いですね〜今では朝晩の勤行時に、何度も何度もフルネームでお呼 ...

 9月から二ヶ月に渡り、イタリアへ三往復した。 歩き遍路や巡礼に出る前の、私をご存知の方はお察しの通り、イタリアで抱えていたジュエリー工房を整理閉鎖するためであった。ここで数人の若手ジュエリーデザイナーのパトロンをしながら養育し、出来上がったデザインを一 ...

 浅草・待乳山聖天さまへ参詣するとき、いつも東京メトロ銀座線の一番前に乗車し、改札を出たらそのまま浅草松坂屋の中を抜け、江戸通りを一直線に最短距離で向かっている。 松坂屋を出たところで一服していると、信号の向こう側に隅田公園が見える。この日は趣を変えて ...

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