世界平安祈願
2011年09月11日
原爆被害を長崎、原発被害を福島を最後に。
私たち日本人は、この二つの地を、それぞれの被害最後の地とするため、世界中のどこであろうと二度と、無慈悲に命を奪わぬよう、見えぬ放射線に怯え苦しむ人々を生まぬため、全世界に訴え続けていかねばなりません。
東日本大震災から184日。
鎮魂供養のため始めた百日百念仏も184回目。
慰霊は文字通り、当初は百日間のつもりでしたが、現地に身を置き復興格差や副次的な弊害、やり切れぬ現状を目にし、永代供養することに決めました。
本日は一日を通じ震災を振り返り、亦、被災地各地の復興状況などや慰霊祭を伝える報道が多くなされました。でもそれも今日一日でしょう。自衛隊も三原則を厳守し撤退しました。一時期に比べ徐々に薄れゆく人々の関心。
仕方ないかも知れません。
でもまだまだ、そんな事もあったなでは済まされぬ難題が被災地には山積しております。皆さんの菩提心が必要なのです。
亦、本日はアメリカでも9.11テロから10年を迎えると云う節目の日でもありました。ニューヨークでは、被害者遺族とも交流の深い、日本人による3.11合同慰霊音楽会も催されました。
ブッシュ政権からオバマ大統領へ引き継がれたテロとの戦いの10年。9.11以来に、イラク・アフガニスタンへの米軍戦費に、ベトナム戦争の倍に相当する(インフレ調整後)1兆3千億ドル(兵器交換、負傷者治療費など、副次的な軍事予算は含まず)を捻出してきました。
戦費以外にも、米本土の安全対策費約4010億ドル、退役軍人の医療費や障害給付金、遺族年金、借入金の金利、イラク、アフガンへの復興支援金、亦、情報機関の大幅強化を含めると何と4兆1千億ドルに上ると云われます。
この間にアメリカの原油価格は三倍に、通貨は半額になりました。対照的に中東に目立つ中国現地法人やメイド・イン・チャイナ。つい先日も中国企業が既に手中に収める、カブール南の鉱山開発に続き、アフガニスタン北部の油田開発事業の優先交渉権を、欧米有力企業を抑え獲得しました。『アメリカが戦争をしてくれてるおかげで、その間に中国はしっかり儲けられる。』とは、どこのメディアが報じたのでしたか、、
ビンラディン容疑者が殺害されたあと、オバマ政権は本土防衛により重点を移す対テロ新戦略を鮮明にし、10年を経た今、アメリカの「テロとの戦い」は、撤退へと大きく転換期を迎えました。
然し、カリスマ的リーダーを失ったあとの組織がどうなるのか。歴史が示す如く分派・分裂・混乱を招き、既にアルカイダを名乗る数グループが目論む報復テロのターゲットは、世界一位104基の原子炉数を持つアメリカの原発だと云われています。
アメリカ国民のテロ脅威は、未だ癒えることはありません。
いつになれば、どうすれば平穏が訪れるのでしょうか。そもそも何故、アメリカはテロの標的にされるのでしょうか。何故、これほど戦争を続けてきたのでしょうか。アメリカの云う、正義とは本当に国民総意なのでしょうか。能く能く考えられている方も多くいらっしゃるとは思うのですが。
まー、我が国の原発もお粗末な状態ですし、銃所持しない民間警備会社の警備員が原発のテロ防衛に従事しているのも、危機管理が窮めて乏しいとアメリカ公文書に指摘されてますが、、。
本日は、大阪、東京各地で原発廃止デモが起こりましたね。福島の学校校庭の隅に積み上げら放置された、汚染浄土を見ていると万一の事故後の被害を考慮すればもういっそストレステストついでに廃炉にした方がいいような気もしますね。イスカンダルのスターシャはメッセージくれませんし。
年内にアフガニスタンからの完全撤退を明言したオバマ大統領。220万人の及ぶ退役軍人。一旦は英雄視扱いで凱旋したものの、多くの方が自殺し、再就職難で失業率9%に影響を与えています。
世界の軍事国が一切に殺戮兵器を放棄し、軍備解除することなどあり得ないでしょうが、それ以外に世界泰平は望めないのでしょうか。攻撃されるかも知れないから万全の迎撃準備が必要だ。やられたらやりかえす。
どれだけ文明文化芸術を磨き重ねて経済産業を発展させてきても、結局最終的に暴力で片付ける、軍事力を背景とする威圧的外交手段から逃れられないのでしょうか。
元来、美しかったチベット高原には、アメリカ本土までも射程距離に置く、核弾道ミサイルがわんさか配備されています。今なお続くチベット人への拷問や人権蹂躙・弾圧は今稿では触れませんが、仏教の根幹である教え、アヒンサー (武力なき)世界人類の共尊共生を、世界唯一の被爆国である日本から、特に核保有国(疑惑国も含め)をはじめ、強く提唱してゆきたいと思います。
人を殺めるのに如何なる正当な理由も存在しません。
死には死を以って報復す。それも怒りの利子をたっぷり付けて。
キリがないでしょう。いつまでたっても。そんなものに所得の一部である税金や、国の財産であろう頭脳集団の叡智を浪費するのは愚かだと目覚め、子供たち何世代にも誇れる遺産を、緑豊かな地球を託すため、先人から学ぶべきは自らが発起して先人となるべく行動を起こしていくべきでしょう。
命に重さはありません。
御仏の前に命は完全に平等なのです。
9.11と、3・11。
日米の多くの犠牲者と共に、イラク・アフガニスタン・パキスタンの民間人を中心とした25万7千人余の犠牲者。時の小泉元首相が早々とイラク参戦を支持した以上、私たち国民も他人事では済まされない失われた多くの命。心よりご供養申し上げます。
本日もご愛読おおきに
誠に有難う御座いました。
願わくばこの功徳を以って遍く一切に及ぼし
我らと衆生と皆共に仏道を成じ尊天上様に導かれんこと尊き道や
感謝合掌
北斗 法蓮 百拝
◆拝復
おやまん、ケイさん、拍さん
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私たち日本人は、この二つの地を、それぞれの被害最後の地とするため、世界中のどこであろうと二度と、無慈悲に命を奪わぬよう、見えぬ放射線に怯え苦しむ人々を生まぬため、全世界に訴え続けていかねばなりません。
東日本大震災から184日。
鎮魂供養のため始めた百日百念仏も184回目。
慰霊は文字通り、当初は百日間のつもりでしたが、現地に身を置き復興格差や副次的な弊害、やり切れぬ現状を目にし、永代供養することに決めました。
本日は一日を通じ震災を振り返り、亦、被災地各地の復興状況などや慰霊祭を伝える報道が多くなされました。でもそれも今日一日でしょう。自衛隊も三原則を厳守し撤退しました。一時期に比べ徐々に薄れゆく人々の関心。
仕方ないかも知れません。
でもまだまだ、そんな事もあったなでは済まされぬ難題が被災地には山積しております。皆さんの菩提心が必要なのです。
亦、本日はアメリカでも9.11テロから10年を迎えると云う節目の日でもありました。ニューヨークでは、被害者遺族とも交流の深い、日本人による3.11合同慰霊音楽会も催されました。
ブッシュ政権からオバマ大統領へ引き継がれたテロとの戦いの10年。9.11以来に、イラク・アフガニスタンへの米軍戦費に、ベトナム戦争の倍に相当する(インフレ調整後)1兆3千億ドル(兵器交換、負傷者治療費など、副次的な軍事予算は含まず)を捻出してきました。
戦費以外にも、米本土の安全対策費約4010億ドル、退役軍人の医療費や障害給付金、遺族年金、借入金の金利、イラク、アフガンへの復興支援金、亦、情報機関の大幅強化を含めると何と4兆1千億ドルに上ると云われます。
この間にアメリカの原油価格は三倍に、通貨は半額になりました。対照的に中東に目立つ中国現地法人やメイド・イン・チャイナ。つい先日も中国企業が既に手中に収める、カブール南の鉱山開発に続き、アフガニスタン北部の油田開発事業の優先交渉権を、欧米有力企業を抑え獲得しました。『アメリカが戦争をしてくれてるおかげで、その間に中国はしっかり儲けられる。』とは、どこのメディアが報じたのでしたか、、
ビンラディン容疑者が殺害されたあと、オバマ政権は本土防衛により重点を移す対テロ新戦略を鮮明にし、10年を経た今、アメリカの「テロとの戦い」は、撤退へと大きく転換期を迎えました。
然し、カリスマ的リーダーを失ったあとの組織がどうなるのか。歴史が示す如く分派・分裂・混乱を招き、既にアルカイダを名乗る数グループが目論む報復テロのターゲットは、世界一位104基の原子炉数を持つアメリカの原発だと云われています。
アメリカ国民のテロ脅威は、未だ癒えることはありません。
いつになれば、どうすれば平穏が訪れるのでしょうか。そもそも何故、アメリカはテロの標的にされるのでしょうか。何故、これほど戦争を続けてきたのでしょうか。アメリカの云う、正義とは本当に国民総意なのでしょうか。能く能く考えられている方も多くいらっしゃるとは思うのですが。
まー、我が国の原発もお粗末な状態ですし、銃所持しない民間警備会社の警備員が原発のテロ防衛に従事しているのも、危機管理が窮めて乏しいとアメリカ公文書に指摘されてますが、、。
本日は、大阪、東京各地で原発廃止デモが起こりましたね。福島の学校校庭の隅に積み上げら放置された、汚染浄土を見ていると万一の事故後の被害を考慮すればもういっそストレステストついでに廃炉にした方がいいような気もしますね。イスカンダルのスターシャはメッセージくれませんし。
年内にアフガニスタンからの完全撤退を明言したオバマ大統領。220万人の及ぶ退役軍人。一旦は英雄視扱いで凱旋したものの、多くの方が自殺し、再就職難で失業率9%に影響を与えています。
世界の軍事国が一切に殺戮兵器を放棄し、軍備解除することなどあり得ないでしょうが、それ以外に世界泰平は望めないのでしょうか。攻撃されるかも知れないから万全の迎撃準備が必要だ。やられたらやりかえす。
どれだけ文明文化芸術を磨き重ねて経済産業を発展させてきても、結局最終的に暴力で片付ける、軍事力を背景とする威圧的外交手段から逃れられないのでしょうか。
元来、美しかったチベット高原には、アメリカ本土までも射程距離に置く、核弾道ミサイルがわんさか配備されています。今なお続くチベット人への拷問や人権蹂躙・弾圧は今稿では触れませんが、仏教の根幹である教え、アヒンサー (武力なき)世界人類の共尊共生を、世界唯一の被爆国である日本から、特に核保有国(疑惑国も含め)をはじめ、強く提唱してゆきたいと思います。
人を殺めるのに如何なる正当な理由も存在しません。
死には死を以って報復す。それも怒りの利子をたっぷり付けて。
キリがないでしょう。いつまでたっても。そんなものに所得の一部である税金や、国の財産であろう頭脳集団の叡智を浪費するのは愚かだと目覚め、子供たち何世代にも誇れる遺産を、緑豊かな地球を託すため、先人から学ぶべきは自らが発起して先人となるべく行動を起こしていくべきでしょう。
命に重さはありません。
御仏の前に命は完全に平等なのです。
9.11と、3・11。
日米の多くの犠牲者と共に、イラク・アフガニスタン・パキスタンの民間人を中心とした25万7千人余の犠牲者。時の小泉元首相が早々とイラク参戦を支持した以上、私たち国民も他人事では済まされない失われた多くの命。心よりご供養申し上げます。
本日もご愛読おおきに
誠に有難う御座いました。
願わくばこの功徳を以って遍く一切に及ぼし
我らと衆生と皆共に仏道を成じ尊天上様に導かれんこと尊き道や
感謝合掌
北斗 法蓮 百拝
◆拝復
おやまん、ケイさん、拍さん
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