大聖歡喜天宗 夜郎自大院 北斗法蓮

【夜郎自大(やろうじだい)】とは井の中の蛙と似意。かつて神も仏も信じず私利私欲の為、栄耀栄華を酔生夢死に生きた私の半生。稀有なるえにし賜れし大聖歓喜天。この神こそ私に続く罪人、悪人をも救い給い、以って善人を救う唯一の神なり。智慧なき愚人は己が愚人とも気付かぬ故に愚人の願いは果てなく愚願なれど、それすら直ちに成就せしめつつ尊き道へ導かんはこの天尊だけのご誓願なり。

カテゴリ: 読経と経本

先ず、ご挨拶  *原則各々自由に *まずは目覚めの感謝を述べること。あなたも私も、明くる朝に目覚める確証など誰一人ないと知るべし。と共に当日の予定を告げ、留意すべき点などへの配慮をお願いしても良し。 例)『大尊天上様、お早う御座います。本日も五体満足に生き ...

第四段 『第四(だいし)に利益の無辺なるを仰ぐとは。魔界仏界の色相(しきそう)なり。時に随って顕現し、此土他土(しどたど)の遊行物(ゆうぎょうもの)に依って自在なり。』 『普現色身随類(ふげんしきしんずいるい)の形聲(ぎょうしょう)を十界(じっかい)に ...

第二段 『第二に垂跡(すいじゃく)の化導(けどう)を讃ずとは。男天(なんてん)は即ち、大自在天の所変なり。天上天下(てんじょうてんが)の魔軍を退けて、今世後世(こんせこうせ)の利益を施す。女天(にょてん)はこれ、観自在尊の応化なり。』 『十一面(いちじゅう ...

原典:聖天講式 興教大師覚鑁上人御作 先ず、惣禮(そうらい) *晩行に続けて読誦する場合は、略可。晩行其の参を参照。 *原典はあまりに古い漢字や言い回しが多い為、ある程度現代風に直してあります。それでも非常に難解です。ただ、初めは意味に囚われず、分かる部分 ...

前稿続きです。 前橋ではありませんw。 十、発菩提心真言(ほつぼだいしん) 『白浄(びゃくじょう)の信心を発(おこ)して 無上の菩提を求む。願わくは自他もろともに仏の道を悟りて 生死(しょうじ)の海を渡り すみやかに解脱の彼岸に到らん。』 『おん ぼうち し ...

*極力、古い文字は使わず読みやすいようにしてあります。 *晩行の特徴は、儀式次第のいちいちを和訳にしてあることです。これを日々読誦しておれば自ずと意味がそれぞれ理解できてゆき、嫌な仕事のようにやればいいと云うのでなく、決して事務的ではない心から安らぐ神仏と ...

今年四月下旬ぐらいかと思いますが、・・ ようやく観音経・長行(じょうごう)を、暗誦出来るようになりました。偈文は随分前から覚えておりましたので、これでやっとこさ観音経全文制覇ですね。 観音経・長行(じょうごう)は非常に長いお経です。然し敢えて、特に覚えにく ...

はい、皆さん。お早う御座います。 今朝も張り切ってお仕事行っとくんなはれや。 男は仕事してナンボでっさかいね。 ほんでオマエは何やっとんねん?主夫ちゃうんかい? はー、そうでっけど確かに。今は外で仕事せんと、専業主夫してま。 そやけど私にとって主夫は ...

はい、皆さん。お早う御座います。 一昨日ですが満月でしたね。キレイなお月さん見れましたか? 私は晩刻に、タバコ買いに外出たときに丁度能う観れて、 そんときに家の前の道路でしたけど、夜空を見上げてご挨拶して。 ほんで立ち止まって、空を観たままいつものよ ...

【ご挨拶】 冠省 毎度おいでやす。皆さん、こんにちわ。 本日も神仏のえにしに導かれしご訪問に心より感謝します。おおきにおおきに。 元・ど外道やった私が、勝手乍ら独断毒舌でお話しさして戴くのは、地球の未来を 託す世界中の子供たちに、希望の光明の道を切り開 ...

アシュリー・ヘギさん(17)を、ご存知でしょうか。 彼女は、楽しみにしていた高校卒業を目前に、22日午前9時、母親に見守られながら、神に召されました。 今朝、FNN系のニュースで、『遺伝子の病「プロジェリア」を患っていたアシュリー・ヘギさん、17歳で亡くなる』と ...

歩き遍路から一年を経た今、毎日朝晩の勤行作法を書き留めておこうと思う。 思えば去年歩き遍路に出る前は、お経も般若心経と大黒天神経(仏説摩訶迦羅大黒天神大福徳自在円満菩薩陀羅尼経)ぐらいしか読んでなかった。 今年三月に得度してから理趣経を読み始め、観音経 ...

画像は、『高野山真言宗壇信徒手帳』である。左が2008年版、右が来年2009年版。 中身は、4ページから14ページまでの、11ページ分を除けば全て同じ。 そのページには何が書いてあるかというと、2008年版が『真魚少年の苦悩と理想』大師の願い その一と題されている。2009年 ...

過去記事で、丁寧な大黒天神経のPDFがダウンロード出来るサイトをリンクさせていただいていたが、 久しぶりに読み返すとリンクが切れていた。どこかのお寺だっかたか思い出せない。トップページ自体も見れないので 恐らくURLを変更されたのか止められたか・・。「大黒天神 ...

 画像をクリックして拡大しないとメチャクチャ分かりづらいが、この写経は右前半が「大聖歓喜天使咒法経偈文」。左後半が、「十一面観世音菩薩随願即得陀羅尼経」となっている。 フツーの般若心経用の写経用紙に書いた。268文字の般若心経がキレイに納まる写経用紙なので ...

お経を唱えることをフツー、『読誦』(どくじゅ)又は『読経』(どきょうorどくきょう)という。 いずれも『読』という字を用いているので、『読む』ことが基本となる。つまり、声を出す出さないに関わらず、 経本を『見ながら』読む。これが正式な作法でもある。一般的に ...

 『夢を叶えるゾウ』がドラマ化され、すっかりお馴染みのガネーシャ(サンスクリット語でगणेश, gaNeza)。日本においては聖天さま、歓喜天さまのことですね。フルネームは、大自在大聖大悲歓喜雙身天王。長いですね〜今では朝晩の勤行時に、何度も何度もフルネームでお呼 ...

 聖天さま関連の記事が続くが、自分がここ数日で一気に感じたことなどが、薄れてゆかぬうちに皆さんへお伝えしてしまいたいので、理趣釈経は少々お休みさせて頂き、今回は「大聖歓喜天 利生記」より、「大聖歓喜天和讃」をご紹介したいと思う。 これは、聖天さまの功徳 ...

平成二十年四月一日の朝の勤行時より、「理趣経」も読むことにした。 先日ご紹介した神前での稲荷祝詞、稲荷心経、稲荷秘文に加え、仏前では従来の「大黒天神経」「般若心経」に、長文の「理趣経」を加えたことにより、勤行時間は更に更に長くなった。 自分が理趣経を初めて ...

 今日は、もっと皆さんに密教に親しみを感じていただくため、初心者向きの内容です。芦屋の知己殿のような、ベテラン遍路のヘビーな読者さまには申し訳ありませんが、趣旨をご理解下さいまし(笑。    印・印相・印契(ムドラー)とは、バラモン教をルーツとする、仏 ...

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