二千階段 ちょっと後追い徒然日記なので、日にちは不明確だが多分この日で、藤岡二千階段へ三度目の挑戦だと思う。今回は鉄アレーを8Kg入れたザックを背負い、かあちゃん茶屋側(画像の案内板左側)から登った。こちらの方が、階段数が1300〜1400段(不明確)で長い。ただ、始めはほぼ平坦と思えるほどの、緩やかな竹と植物の蔓で囲まれた、まるで回廊のような通路が序章のように続く。

 それから少し登ると一旦、広場に出て、そこから急な男坂となだらかな女坂に分かれる。男坂は急勾配でロープも掴んで登る。が、山頂手前で女坂と合流してから、一旦下らされまた登らされる。ここは戦国時代にも、厩橋城を狙う戦略拠点ともあったらしい。どこの武将だったかは忘れた(笑。


 しかしさすが、8Kgのザックを背負い山頂まで一気に上ると、息も絶え絶え、風が吹くと震えそうなほど汗でグッショリだ。着替えを持参して、アンダーウエアを取り替える。こういうリアルなシュミレーションが、歩き遍路のトレーニングには大事ではなかろうか。きっと四国に行っても、これからの季節じゃ登って汗かいて、下って冷えそうな気がする。

この日は、反対側に降りて尾根道も歩いてキレイに一周した。
今ままで散々贅沢三昧をし続け、腹にたまりに溜まったメタボリックな身体で、急なトレーニングを毎日こなすと、脚だけでなく体中が痛い。タバコは減らないが、酒はあまり呑まないようにしている。酒は大好きだが、元々家で毎日どんな酒でもいいからって晩酌するタイプではない。外へ呑みに行くのは、神仏に目覚めてから随分自粛しているので、バタっと行かなくなった。


果たして、あとどれ位トレーニングを積めば良いのだろうか・・
そして、四国歩き遍路に旅立つ日はいつにするのか・・ 正直なところ、まだ何も決めかねているまま、無駄になんとなく毎日が流れている気がしないでもない。 およそ二ヶ月以上も家も会社も放ったらかして、歩き遍路に行くのだ。まだまだ、やっておくべき事があるハズなのに、時間さえあればこうしてただ漠然とトレーニングに出掛けている。まるで何かから逃避するかの如く・・。