皆さんが、一番知りたい宿の事について、少々書き漏らしたので追記しよう。


乗っけから、文句タラタラの宿だったが、風呂は広く、廊下や部屋、トイレ共に清掃は行き届き清潔感はある。


表から坂を登らされる、二階部分の食堂へは、内部の階段で部屋を出た廊下から繋がっている。


既に画像を上げている食堂には、不動明王を本尊とする大きな仏棚があった。

先代のご主人は、50回以上の遍路経験を持つ先達者だったそうで、「ちば会」という巡礼のグループも存在し、年に何度か団体で巡礼を重ねているらしい。
何人もの、金札や錦札が食堂の壁に飾られていた。

現二代目ご主人は、一度も巡礼経験はないそうだ。



朝食付き5250円、二食だと7000円を越える宿。
朝食は話した通り、ハッキリ言ってお粗末。車遍路で、食の細くなった高齢者ならいざ知らず、歩き遍路なら我々40代でも、ボリュームに欠けすぎる。

周りには他に宿がない為、贅沢は言えないが、近くのR55まで行けばコンビニでも何でもある。
ここは、素泊まりが正解だろう。