今朝も不動寺でお参りの後、いつもの公園へ立ち寄り、虚空蔵求聞持法を唱えました。近頃、この公園で唱えるのが日課になりましたが、基本的に虚空蔵求聞持法は一日中唱えることが出来ます。

唱えないのは
●食事中 ●用を足しているとき ●仕事中
それ以外は、どこでもいつでも唱えられるよう
百均で買ったカウンターを持ち歩いています。

唱えるタイミングは・・
それこそ様々です。現在の日々生活の中でもやる気次第
ただし、周囲の迷惑と白い目も多少考慮しましょう。
●車の運転中 ●駐車場から店舗まで歩く最中 ●買い物で物色中
●公共乗り物の中(地下鉄が一番騒音がうるさく周囲に変な目で見られにくい)
●とにかく何かを待っている最中 ●散歩中 ●入浴中


経験上、最も唱えやすいのは車の移動中です。
●最大の理由
運転に気をとられているので、時間(唱えた数)の経過が気にならないこと。
●その他、周囲の迷惑が皆無(助手席には理解者を)
●信号、踏み切り待ちや渋滞でもイライラせず逆に嬉しくなる
●高速でも、極力集中して唱えたいため進路変更しなくて済む左車線をのんびり走るので安全運転+燃費向上=エコライフになる
●一般道でもゆっくり走るので、右折車や歩行者に道を譲ってあげる余裕が生まれる


反対に、公園のような場所で一気に何千回も唱えるのは、本当に大変です。運転中のように他に気を取られていませんから中々進みません。しばらく唱え続けて、(もう随分、進んだかな)と思ってカウンターを見ても、大してカウント出来てないことが多いです。しかし、今日ふと試した事があって、それをやるとかなり楽になりました。

虚空蔵求聞持法の唱えるコツ
●カウンターは使いますが、眼を閉じて頭の中でもカウントします。
●111、222とぞろ目になったら願目や先祖供養を心願します。
●1000遍づつ、深呼吸をして休憩をします。

この虚空蔵求聞持法の方法だと、単位が次のぞろ目まで100遍と短く、また頭の中でも数えているので、今何回ぐらいだと目安がついて、ただ闇雲に延々黙々と唱え続けるよりは、はるかに楽に唱えられました。楽という例えが正しいかは分かりませんが、自分に合った唱え方を見つけてより日々の精進としていくのが良い心がけでしょう。



虚空蔵求聞持法を教えて貰った先輩は、入浴中がエコーがかかって、響きが良くいい練習になるといいます。因みに、この先輩はカウンターを使わず、およその経過時間でカウントされています。例えば1000偏なら大体20分とか。

唱え続けてると、だんだん「ブーン」という虫が飛んでいるような音がしてきて、最後には「りーんりーん」と鈴の音のように聞こえるといわれます。現在、13万3千偏台の愚僧はまだまだ、そんな領域には達していませんが確かに、風呂の中で唱えると最もそれに近い音がしやすいようです。