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Well, the first day of fasting ascetic practices Prayers for world peace.

本日より本年最後の断食行を厳修致します。
二年前の今日、12月16日。聖天行者であった、長瀬弘峯君が突然亡くなりました。そう、断食初日の今日は彼の命日であります。

今回の断食行の日程設定では、四日目に20日金曜日をもってきています。断食において四日目と云うのは、食に対する欲望が、どピークに達し、且つ空腹感の限界点でもあります。

そして今、私は収益部門事業の一環として営む居酒屋に、軌道に乗るまで毎日フル出勤しています。居酒屋と云えば忘年会。一年の最繁忙期であり、お陰様で12月初頭には全ての金曜日、土曜日は予約だけで満席ですが、そのどピークが20日の金曜日です。

更に申しますと、11月の末より無休営業のため、社員は交代で休ませておりますが、私は休んでいません。その疲れのピークも亦、恐らく20日ぐらいに襲来するでしょう。

未だかつて、このような限界に臨む断食行はありませんでした。然れど、修行と云うのは単に己を追い込むことが本懐ではなく、己の限界を高める事にあります。自分の天井とは、他の誰でもなく自分自身が創るものです。自分が此処までだ、もう無理だ、と創った天井は、神の力を以ってしても容易には突破出来ません。

『やってへんことは、人に云うな。』
私のガキの頃からの自論です。自分が身を投じて体験し得たことは、仮に肉体が老いて再現出来なくなったとしても、その時の心模様や身体的影響は人に話すことができます。

断食にせよ、滝行にせよ、どんな修行も行者や僧侶の特権でもなければ、特別なことでもありません。私に云わせれば、皆さんが日々あらゆる組織社会の中で生き、如何なることがあろうと家族を養い守り抜くことの方が、余程に修行だと思うわけであります。

ですから私は、山籠もり、堂籠り、下界と謝絶された環境下における修行なんぞ、クソくらえと申すのです。皆さんと同じ、この娑婆世界に身を投じつつ、全く普段と変わらぬ生活、仕事をしながらでも修行は出来まっせと。皆さんの人生そのものが修行でっせと。我が身実践しもってお話ししとるんです。

想えば、、、
長瀬君が亡くなったと、彼の母親から知らされてからずっと毎日欠かす事無く、彼の御名を日々勤行において供養して参りました。もう二年も経つとは信じ難いではありますが、彼の死を受け入れていない訳ではありません。彼の聖天行者としての思いは、私の中でしかと熱く生き続けておりますので。


冒頭の写真は昨夜、断食に入る私のために料理長が黙って作ってくれた、まかないメシです。焼うどん、エビピラフ、フォアグラ・オン・ハンバーグ。どれもホテル出身料理長の手作り。中でも私のお気に入りのまかないばかり。黙ってそれらを出してくれる、料理長の男気に感動でした。

悠に3人前以上はある、パーティーメニューのような大ボリューム。余裕で平らげましたが。それほどの大食いで、然も先日の二夜連続誕生日会では、延々御日様登り切るまで呑み続ける酒好き。マブダチ・おやまんは周知ですが、酒も私は割るのが嫌いです。バーボン、スコッチ、ジン、ウォッカ、テキーラ、ラム、、平均40度以上の酒をずっとロックでガバガバ呑み続けます。

そんな私が臨む断酒・断食行。自分の限界を突破することで行力念を高めたなら、世界中の愚か者が自らの仏性に気付き、苦しむもの達に手を差し伸べ、今日まで亡くなられた全ての方を供養する一一文文是真仏(いちいちもんもんぜしんぶつ)になりますことを切に祈らん。


ほな、さいなら。
本日もおおきに。
ご高覧に感謝致します。

全世界核廃絶武装解除 Prayers for World Peace.
全人類が共に尊み共に助けあい共に慈しみ合いますように
We've to do Heavenly Rapture Pure Land construction.

感謝合掌 北斗法蓮