今朝、いつものように窓のかまきり


自宅でのお勤めを終え、ご近所の不動寺へお参りに向かうとき、車のドアを閉めたら
窓に大きな「かまきり」が張り付いていました。

走り出すと、必至にしがみついて離れず、結局、不動寺〜公園〜自宅に戻るまでずっと、くっついていました。参拝中も、おとなしく待ってたんですね。仏門へ向かう人間は殺生は無論、むやみに掃いもしません。



駐車場から直接、寺の敷地へ入れるのですが
敢えて遠回りして、正面の門から入ります。
今朝はここでご住職とご挨拶しました。

何度も通っている、不動寺ですが
みなさんにご覧になっていただこうと
今日は改めて、撮影してきました。不動寺の入り口門

不動寺 女人講






正面の門前、入り口左側にある「女人講」。

「女人講」とは何でしょうか?
今度、ご住職に聞いておきます。
こちらのご住職は、忙しくなければ沢山お話しをして下さいます。

そうそう、以前本堂にて見せていただいた
とても良い手作りの金剛杖。
ご住職も使われていらっしゃる、その同じものを、
今回、お世話していただく事になりました。

1本=5千円と、市販の物よりは高いですが
美しい手描きで般若心経も、名入れもして下さるそうなので
八十八霊場遍路用と観音巡礼用の二本をお願いしました。

知らなかったのですが、厳密には
お大師様と歩く遍路は「南無大師遍照金剛」
観音さまと歩く巡礼は「南無観世音菩薩」と分別されるそうです。

そういわれてみると、輪袈裟も笈摺もみな違うようです。

不動寺のお地蔵さん


こちらは、門前右側に奉安されている六地蔵。
六地蔵とは、衆生がその業によっておもむく六種の世界、六道輪廻。
その六道(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道)の、それぞれに現れて、衆生の苦しみを救う菩薩。街道筋や墓地入口等に六体並べて安置される石仏が多く江戸六地蔵、京都平安六地蔵など有名ですね。


不動寺 お大師さま
不動寺 聖観音






門をくぐって、左側に修行大師像。
本堂を挟み、その向かい側に聖観音像がいらっしゃいます。




不動寺 本堂

ご本堂。お参りが遅くなった日は閉まってます。