生きていたら・・・
100何歳と云う、事件が相次いでますね。

東京大田区 103歳
東京足立区 111歳
福島県いわき市 102歳
愛知県高浜市 142歳
大阪市天王寺区 152歳
横浜市 180歳
山口県防府市 186歳
・・・

このように枚挙に暇がないですが、長崎県壱岐市では、なんと200歳だそうです。

各市町村のいいワケに似た見解は様々で、確認を急いではいるでしょうが、まだまだ潜在する超高齢者は噴出しそうな勢いです。

生きているはずの人が生きていない。
それを市町村が把握しきれてない。と云うのは、確かに問題ではあろうが、なんで事件として騒がれるのか?

そうでうすね。
生きていれば国から貰える年金を、死んでいるんだけれども、"生きていることにして"、不正に受給していたからなんですね。

中には、より高額な支給額を貰うために、意図的に老齢福祉年金から、遺族共済年金に切り替えたりして。だから発覚すれば、当然、詐欺容疑で共済組合が告訴しますわな。そやから事件になっとるんです。

死んだことを隠すために、死体を押入れに隠す。
これは死体遺棄ですね、3年以下の懲役。詐欺は10年以下です。

相続税は5年で時効、詐欺や不正の場合でも7年で時効です。
そこまで読んでいたのか?それともこのケースは該当しないのか。


現時点でも、100歳以上の生存未確認者は2万人以上だと云われますから、国にすれば一人年間100万だとしても、200億。100歳以下も合わせれば更に大きなお金を支払ってることになりますから、早々に対策を打ち出しました。

こーゆーことだけは、やること早い気がするのは私だけでしょうか。確かに年金支給財源は皆さんの大切なお金でもありますが・・

兎に角、高齢者であればどこかしら身体の具合も悪かろう、だから医療治療実績があるだろう、それがないとすれば怪しい。だからそこから調べて、本人に面会出来るまで支給を停止しよう。などと色々やるそうですよ。


でもね。
それで防げるのは不正受給ですが、その不正受給した人たちもまた高齢者ばかりです。その人たちが親の亡骸と暮らせねばならぬ理由がナンだったのか?その最たる原因を何とかしてやれないものなのか?そこに社会や私たちに出来ることはないのか?


長寿大国にっぽん。
誠に残念です。本当に生きてて欲しいですねお元気で。

不法滞在の外国人を入国管理局へ通報すれば、5万円以下の報奨金が貰えます。市町村が手に負えなくなって、この事件も同様の奨励を始められたら・・・確かに5万程度で、多ければ十数年で数千万にのぼる不正を暴けたら、国にすれば安いモンでしょうが・・・嫌だ嫌だそんな社会は。


尊天上様、
願わくばどうかこの人たちが望むものを
望むときに望む形で望むだけを与えて上げられますように。
乞い願い奉らん


本日もご訪問おおきに、
ご愛読有難う御座いました。


感謝合掌
北斗 法蓮 百拝