はいはい
確かに20日は、わて京都に居りましたで。

えーえー
間違いないあれしまへん。一人でしたよ。
決して、舞妓は〜ん♪とは、遊んでまへんえ。

祇園どころか、先斗町すら行かんと
ソッコー日帰りしたんやし。

エライ?えらい?
めっちゃえらいワシw

ったく・・ほんに
疑り深いお方が居てはるさかいねぇ〜(爆

おやまん
ナンか云うたってやぁw


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私が京都に立ち寄ると
いつも買い求めるもののひとつに、

"酔香(えひか)" が、おます。

これは匂い香、懐中香と云って
いにしえ源氏の時代より、男の嗜みとして殿方らが
自ら合わせた香りを、衣に炷(た)きしめておったそうな。


源氏物語・若紫には、こう書かれております。

《源氏の君のお袖の追い風が、ひとしお妙に匂い渡りますので》
《奥に隠れている人々も、何となく胸を躍らせている様子です》


う〜〜ん・・
お袖に、君(きみ)・・、追い風・・
ひとしお・・匂い渡らせる・・

言葉のひとつひとつからしてもぉ・・
シビれまんなぁ〜妖艶でw

あ、そーいや私。
昔、光源氏みたいって云われましたわ。

なんでやろ?

諸星に似てへんことは確か。
あれよか男前w あ、その光源氏とちゃう?(爆

(あぁこれヤバいかなぁ・・また怒るかのぉ・・w)


まーまーそんなことを今更、狙っておるのではなくて
発心してから一切、それまで毎日着けておった香水止めたんで。

あの頃は、チェストの上の飾り棚に
そらもー、ズラズラと世界中の香水を並べて

その日の気分や、その日に会う◎◎◎の雰囲気に
帳尻合わせてとかって・・やってましたからね。

作務衣着るようになってからでんな。
こーゆー香りを好むようになったんは。

どの道あれでんがな、どうしても毎日勤行しとるんで
お線香や、塗香(ずこう)の匂いが体に付きまっしゃろ?
そやからこーゆー香りのが違和感のぉて自然に調和するんですわ。


発心する前は元より、
私にとって身に着ける香りとは、そーでんなぁ〜・・

幾つぐらいやろ?
多分、小学校ん頃から大切な必須アイテムでした。

今のように、そこ等辺の薬局やホームセンターでも
ブランドもんの香水が、簡単に手に入る時代とちゃいます。

今は誰でも知っとるアラミスですら、
当時、大阪梅田の阪急百貨店のオンリーショップに
わざわざ行かんと、手に入らんかったんです。

無論、今のようにタスカニーもデヴィンもオールウエィズもなく、
900すらありまへん。オールドタイプのアレだけでした。

ませてましたね。思いっきり。
女性用の香水も、そんとき流行ってるモンは
ほとんど香りだけで当ててましたなぁ。利き香水?w

因みに私、
女性用の香りで弱いんが、パウダー系ですねん。

これはナンか理由は分かれへんけど、
なんせクラクラするんですわ。猫のまたたびのようにw

そやからもし、
私とお遭いするような機会がありましたら
女性の方は、パウダー系はご遠慮下さい。
ぶっ倒れますんでw


話し戻して、
この、"酔香(えひか)" は、同志社大学の傍
京都御所西にある、山田松香木店のもの。

ここのが、ええ香りするんが多いでっせ。
香りも長いこと持続しまっさかい。

少々、香りが薄れても箪笥なんぞに仕舞うと、
密閉されておれば、まだまだ、"酔香(えひか)"は蘇りますし
また、大事な衣服の防虫効果も高ぉ御座います。


ネオパラエースとか、たんすにゴンよか
趣味趣向、宜しいでっしゃろ?w

丁字、大茴香、桂皮、白檀、龍脳など
十数種類の天然香が、程よくブレンドされてます。

源氏物語を彷彿させる、この艶めく静けさ・・
やめられまへんでw


基本、これは男性用ですが
無論、女性の方でも平気でおます。

っちゅうか、
この柄、男はムリやろうっちゅうのもありますしw

他にも巾着型や、携帯し易いスティック形、
また、皮のケースに入った、レザーサシェっちゅうのもおます。


私はいっつも、
自分でミシンで作った、例のお守り入れに忍ばせてます。

歩き遍路んときは、さすがに外してましたが。
汗でビシャビシャんなってまうんでね。


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これは、また別の掛香っちゅうて
本来は、クローゼットなんかに吊るしとくんでっけど
私はこんな風に、クルマに吊ってます。お洒落やしね。


山田香木店はネットでも買えまっせ。
思いっきり忘れとったけど(爆 こちら

大切な女性(ひと)へ、あの男性(かた)へ
ちょいと贈りモンに如何でっか? 是非ペアでどうぞ♪


云うときまっけど別に私、毎度の如く
山田はんトコの回しモンとちゃいますからね。

多分これで
ナンボかは、売れると思うけどw



本日もご愛読、ご訪問
誠に有難う御座います。

毎度おおきに。


感謝合掌
北斗法蓮 百拝