はい、皆さん。お早う御座います。

本日は藤岡二千階段の頂上、子王山城・本丸跡の様子と
下り及び、帰りに立ち寄った、"弘法(こうぼう)の泉"に
ついてのお話しで御座居ます。

今日、こうしてこの拙いブログを覗いて下さったのも
袖触れ合う何かのえにし(ご縁)。

ご存知のように、私は仏門を歩む者でありますから私にとって
それらは得てして、すべて仏の御導きによる仏縁なので御座居ます。
したが何方もそなたも、どうぞごゆるりとご覧になっていって下さいまし。


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藤岡二千階段の山頂に登り、
やや右手に観ると、望遠鏡があります。
ここからの眺めは、それはもぉ大変爽快です。

望遠鏡の奥は、さらに少し道が登っており
そこが本当の一番、頂上になります。


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山頂の方へは行かず、やや下っておる右側の道を
降りると、また二股になっています。

これを左へ登ると、山頂を右から迂回する形で
裏側にある、お稲荷さんへ行けます。

雑木がぼーぼー。
杖でシバキながら進みます。


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これが藤岡二千階段のお稲荷さん。

いつから鎮座していらっしゃるんでしょうね。
ここが戦国の世、子王城だった頃からでしょうか?

稲荷祝詞を上げてお参りします。
お供えの油揚げは忘れましたw。


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そのまま進んで登れば、山頂です。

年配の方がお二人、
座ってお話しされておりました。

登ってくるときは、見受けられなかったので
反対側から登られたんでしょうかね。
軽くご挨拶。


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ちょっとマジで写り悪いですが・・

これが頂上からの眺めです。
遠くは上毛かるたに謳われし
榛名山、赤城山、妙義山まで見渡せます。

ここは群馬県藤岡市。
そんな高いビルも何もありませんので
平野の見晴らしは最高です。


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あぁ、コレ是。
これが頂上の印しですね。

私は左側の、"かあちゃん茶屋"方面から
登ってきたんですよー。

これを今度は、右側へ降りると
全部で二千階段を歩いたことになるっちゅう
ワケですわ。

何度か過去に、そうして歩きました。

反対側に降りるのはいいですが、
クルマは元の場所にあるワケですから
尾根沿いを約1キロぐらいブラブラ歩いて戻ります。

今日はもう、こんな時間。
「ヤダ、もぉこんな時間っ」w

主夫は遅くても、5時15分までに
家に戻らなければなりません。

ある意味、シンデレラみたいですね主夫ってw。
夕方になると道路も混みます。25キロありますからね。
今日はこのまま引き返します。

標高550m。
駐車場からの標高差も知りたいでんな。


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麻の作務衣が汗でグッショリですわ。

首に見える、オレンジ色のストラップは
愛染大咒のための六代目カウンター君。
これも当然、ビシャビシャ。

結局、ご真言を唱えて登れたのは
始めの三百段ぐらいまででしたねw。

あとは、ゼーゼー云って
唱えるどころではなかったですわ。
さてさて、ボチボチ降りますかね。


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下りを観れば、如何に
急勾配か分かりますね。

まるで奈落の底に落ちてゆくようです。

実は歩き遍路においても、
この下りの方が大変危険なんですよね。


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このように、根板が腐っており
脚を踏み込んだ瞬間に、崩れ落ちることもあります。

あまり、ガンガンと力を入れて
引力に身を任せ調子ん乗って降りてると落下しますよ。

脚を挫く、傷める。或いはもっと大きな
怪我をしたりするのも、大抵は下りに発生します。


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下りとはいえ案外、脚に緊張感を保ちながら歩くのも
決して樂ではないのです。

登りで疲れているのもあって、
脚がこんな風に、グラグラ左右に振られます。

ちょっと是は、ワザとで大袈裟ですがw。

実際、四国歩き遍路でも
脚の疲れと緊張がピークに達しておるときに
寺に着いて、お参りしようとしても、
本堂の前で、脚の震えが止まない事もありました。

四国八十八ヶ所の難所と云われる場所。
"遍路ころがし"と称されるものは、
こういった下り坂で、遍路が脚を滑らせ
ゴロゴロ転げ落ちてゆくからですw。

皆さん、気を付けましょうね。


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うーーん・・

結構ぉ〜遠いですね。
なかなか降りられません。

やっぱ、千段以上の階段を
引力に逆らって登るとは伊達じゃないですね。


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ナンやかんやもう
二百行に達してしまいました。

書ききれなくなりましたw。

霊泉・弘法井戸は明日に致しましょう。


ほな今日はこの辺で。さいなら、また明日。

本日もご訪問、希有なえにしに感謝致します。
おおきにおおきに。有難う御座いました。

皆さんにとって、今日も最勝の一日と
なられますこと、毎度毎度祈念しとります。


感謝大合掌
法蓮百億拝