わたしは今日まで生きてみました 
わたしは今日まで生きてみました

わたしには わたしの生き方がある
それはおそらく自分というものを
知ることから始まるものでしょう

わたしは今日まで生きてみました
わたしは今日まで生きてみました

そして今 わたしは思っています
明日からも こうして生きて行くだろうと

*吉田拓郎【今日までそして明日から】の歌詞より


いい唄ですね。今、聴いても。
わたくし法蓮も、不肖ながら一生懸命に今を生きております。
今までも、かつての酔生夢死な人生も、命を賭して生きてきました。

白淨(びゃくじょう)の信心を発して(おこして)無上の菩提を求む 願わくば自他諸共に 仏の道を悟りて
生死(しょうじ)の海を渡り 速やかに解脱の彼岸に至らん。 〜おんぼうじ しった ぼだはだやみ〜 》

《我らは御仏の子なり ひとえに如来大悲の本誓を仰いで 不二の淨信に安住し
菩薩利他の行業を励みて 法身(みほとけ)慧命(いのち)を相続し奉らん。〜おん さんまや さとばん〜 》

これからの人生においても、仏教徒として、御仏の弟子たる道においても、
それは何ら変わらないどころか、今が今までで一番一生懸命に生きている。
そんな気がします。

そしてそんな私の姿が、私の背中を見た人たちが、一人でも多く我利我利クンの
人生からプラグを外し、自利利他行を心からの喜びと知り得て、御仏の境地へと、
秘密荘厳心へと共に歩めることを、心の奥底より願う次第であります。


冠省
皆さん。こんにちわ。
本日もご訪問、誠に有難う御座います。
この度のえにし(ご縁)に、心より感謝致します。

初めてお遭いする方へ。
私は生涯、人生の歩き遍路・北斗法蓮。
そして生涯、悪態不良悪漢坊主を目指します。元・外道だった私がエッコラムな
お話しをさせて戴く、それが本稿【心を洗う神仏とえにしの旅】。
それでは、第417稿の始まり始まりぃ〜。


▼今壱つ、イイ唄をご紹介しましょう。

目の前デカい壁あるとしよう 時に暗く辛くなる時も
俺が此処まで来た道ウソは無い 長い遠回りもその都度笑い
まぁまぁ そーゆーモンだろ 長い人生悩むだけ損だぞ
やるやる云ってやらねぇ それまで明日勝つ為 力溜めどれだけ
そこ ここ揺れるほど 大事なの何かを起こす事
正しいかなんて分からねー きっとこの先 何も変わらねー
さぁ思い立った処からが人生は勝負 そこに立ったならば
きっと もう大丈夫 汗かくぞ 歩こう 明日も楽勝
それくらいの気持ちでいいはずよ

全てウマく行くワケはないが 何度負けても
行ける何処へでも 行くぜ どこまでも

いつまでも 嫌でも 誰でもない 自分だけど・・
いつまでも 嫌でも 誰でもない 自分だけの・・

*ケツメイシ/ケツノポリス4【歩いてく】の歌詞より

この曲は、私がまだまだ煩悩の塊のまま、マトリックスの中で我欲を貪っておりま
した、40歳を迎えようとする2005年ごろ。よくカラオケで歌っていた唄です。
彼らの作る詩は、私の人生にシンクロしながら訴えるものがあり、コンサートに出
向くほどスキなバンドでした。 歌詞を読んでみて如何でしたか?
30代の彼らにしちゃあ〜中々悟ってるとは思いませんか? 男気を感じます。


さて、七日のお話しです。
行きの列車の中で狐天狗さんから寄贈して戴いた、《聖天信仰の手引き》を、
ずっと読んでおりました。ここの処、ロクに読書に耽る(いとま)も無かったので、そういう意味でも
この日を愉しみにしておりました。

090709_1508~0001画像は、9日の買出しに行く前に撮ったものです。
腰掛エプロンしてますが、ここんとこの蒸し暑さで、クレープの肌着上下で過ごしてますので、ステテコにポケットがないため、料理と買出しの時は便利なのでエプロンしておるのです。

色や柄が入っておるのはこれが一張羅です。
私が白の肌着上下でもへっちゃらで買い物に行こうとするから、家内が頼むから白だけは止めてくれと、これを買ってくれたのです。
まー安モンですし、それでも肌着に変わりませんが。第一ノーパンですし(笑。

金玉が蒸れるので、大好きな天花粉(てんかふん)≒ベビーパウダーのこと。
を、ポンポンと、股間にはたいてありますけどね。
ついでに云うと、首から掛けているのが、六代目カウンターくんです。
腰に必須の手拭い、下駄。これでドン決まりじゃないですか?

兎に角、この格好でエプロンだけ外したままで上京したのです。
自宅から駅まで20分。下駄でガーガー歩いたので、一本早い列車に乗れたは
いいですが、エアコンが効いてる車内でも汗が噴出して止りません。
タオルがびしゃびしゃになってしまったので、吊革のステーに干してました。
勿論、鞄を棚に置くような人が来れば、サッと退かすつもりでおりました。

然し、坊主頭に髭、どーでもいいような格好、デカイ態度で本を読んでおると、
まず文句云ってくる人間は居りません。
・・と云う事が、分かっていながら長年そういう態度を改めない。いつまでも不良
でしか居られない私目であります。ヤクザな坊主は永遠に不滅です。ごめんなさい。
アーメン。違うやろ(笑。


それにしても、あの本!ってどの本?あれですよ!狐天狗さんの!
スゴイです!2〜3行読んで、思いついたことを赤字で書き込むのがクセなんです
が、書いておる内容がその先の10行ぐらいに渡って書かれておるのです。
冒頭文だけで内容が早押しクイズ番組のように、アタマに浮かんでくるのです。
これは即ち、私の聖天信仰への見解が格段に向上したと云う事ではないだろうか?

と、自画自賛しておりました。この本の中身は聖天信仰者の皆さんにとっても、
勿論、非常に有意義な内容となっておりますので、是非とも機会あるごとにシェア
して行きたいと思います。

あくまでただの憶測にしか過ぎませんが、このタイミングで狐天狗さんを通して、
神仏からこの本を授かったと云うことは、今の私の能力を最大限に引き出して、よ
り分かり易く、より皆さんの知りたい、知るべき聖天信仰への取り組み方を享受し
ろ!と云う、神仏の御下知のように思えました。


Mg高橋さんとは、待乳山に一時半に待ち合わせ。
私はいつものように、銀座線浅草駅の改札を出ると、松屋の地階売場を抜けて東武
浅草駅側へ出ます。そこで信号を渡れば目の前が、隅田公園です。
久しぶりの上京≒久しぶりの待乳山参拝。地上に出た時に喜びの余り、思わず両手
を広げて「I'm here!」←なんで英語ねん?(笑 と云ってしまいました。
隅田公園の木々の木漏れ日も、涼しげに私を迎えてくれているような気がしました。

待乳山の山門は、浅草寺側と隅田公園側の両方向に開かれております。
私は公園側から信号を渡り、山門前まで行った瞬間、まるでそう、彦星と織姫が千
秋の思いで契りを交わすが如く、向こう側からMg高橋さんが現れました。

ここで彼と約束して会ったのは、当日が初めてですが、実はバッタリ会うときも、
互いに何か事情で偶然その時間になったような時に、出くわすのでずっと不思議に
思っておりましたが、この日のバッタリには驚いて、「うぉおおお〜スゲーなぁ〜」
と声を出しました。
一本早く列車に乗った為、待ち合わせ時間よりも余裕があった筈なのです。にも関
わらずだったので、本当に彼とは希有なるえにしを感じずには居られないのです。


090707_1504~0001さて、待乳山での参拝を済ませ、約束の言問橋に向かいます。
どなたかが、先にお花を供えてくれております。それを行きに確認しておいたので、線香だけを待乳山で買い供えました。

いつも私が唱えてきた《弥陀讃》を、数日前にMg高橋さんには既にFAXしてあり、強弱や早さをイメージしやすいようにと楽譜記号を添えておきました。
彼もそれに応え練習してきてくれたと云う事でした。
出来るだけ、仏さまの前ではスムーズに唱えたいものですからね。


二人で唱えると、息継ぎの間も相手方が唱えているので、お経が全く途切れること
なく続き、やはり良いものであります。
回向文のところで、普段は「東京大空襲で亡くなられた全ての方々へ・・」などと、
追善するのですが、この日はせっかくですから敢えて、普段私が仏前でしている通
りにして見せました。
これによって彼がこの場所だけでなく、自宅における勤行でも先祖供養がし易いだ
ろうとの配慮からでした。

そう云えば、ってすっ呆けておりますが、前回年末にお知らせして以降、かれこれ
半年。そろそろ、現在の勤行次第もお伝えしようかと思っております。
今暫らくお待ち下さい。


090707_1759~0001さてさて、二人して浅草寺へも参ったあとは、待ちに待った呑みです。
一軒目はここ。本当は、生ホッピーを呑ませる店に行く気だったんですが、火曜定休と書いてあり断念。
私は実は、こんなお店が大好きなのです。
カッコ付けて呑む店も嫌いじゃないですが、男となら屋台や汚い一杯呑み屋が一番好きです。

能くミナミでも喧嘩のあと、連れと二人で(←大阪弁で友人のこと。)、アタマからダーダー血を流しながら、ガーガーポン酒呑んでました(笑。


090709_0029~0001ここでまず、白ホッピーで乾杯!の前に、私はおもむろに二枚の皿を取り出して、ホッピーを注ぎました。

会う前から決めていたことで、合羽橋(大阪の道具屋筋に似ているトコ。)にでも行って買おうと思ってたら、待乳山にイイのがあるじゃないですかぁ〜。

ま、ホントは聖天さまがご使用になられる食器類は、我々が口に付けてはならないんですが、これだけはご了承戴いてと。


そして、盃を掲げて乾杯!これで半強制的に、Mg高橋さんと義兄弟の契りを交わ
しました。 言葉にはしませんでしたが、無論、五分と五分です。信仰の姿勢や作
法など、能く相談してくる彼ですが、私よりも六年余分に人生を歩んでおられます
し、私も彼がいるからこそ、もっと精進しなければと励みにもなるのです。

今まで彼の事を、これも勝手にですが、伴侶と称しておりましたが、これからは、
「なぁ義兄弟(きょうでぇい)!」の仲と相成りました。


二件目はどこか忘れましたが、そこで私はタブーを犯してしまいました。
私はなぜか原因は分からないのですが、刺身とポン酒を一緒に呑むと急激に悪酔い
するのです。
それを忘れてるほど久しぶりに呑んだので、トイレへ走りました。何度も来るのも
面倒なので、指を突っ込んでガーガー吐いてました。

こうして吐くのは、ボクシングの試合前にしょちゅうやってたので平気なんですが、
狭い店で豪快に吐いていたのが聞こえたのか、店のオバチャンがバンバンと戸を叩
いて、「お客さん!大丈夫ですか!?」と云うので、私は冷静に真声で、「あぁ、
もう出ますよ〜ご心配なくぅ〜」と云ったのですが、その直後にウンコがしたくな
って、長いこと座り込んでおるとまたオバチャンが、「お客さん!お客さん!」と
捲くし立てるので参りました。


090707_2000~0001三件目に向かう途中、Mg高橋さんに誘われるままに夜の五重塔を観に行きました。 人影は昼の喧騒がウソのように疎らではありましたが、周りにはポツポツとカップルも居ます。うっとりロマンティックですねぇ〜(笑。

夜の浅草寺は初めてでした。
涼しげな夜風たちが、酔っ払いの中年オヤジ二人を優しく包んでくれます。 しゃがみ込んでるとウトウトしてたのでしょうか。気が付くと、隣で高橋さんも横んなって寝てました。起こしたときの反応が、これまた超カワイイんですけど(爆 ←あ、これ、マズイですかね?高橋サン(笑

きっとラブラブな彼女さんも、大きな身体でキュートな高橋さんにゾッコンなんでしょうね。分かる気がしました。


090708_0307~0001さぁ、最後はカラオケです。
既に彼のコメントでバレバレですが、午後10時から朝4時までNON STOPで唄ってました。
終いにゃ、画像のように、ノーマイクでサンタルチヤまで唄ってくれたので、まるで携帯屋からオペラ歌手になった誰かのようで、流石にあの迫力にはビックリでした(笑。

カラオケは最後に唄ったのが、三重院の村上先達と呑みに行って以来、しかもそん時は飲み屋で一曲だけでしたから、カラオケBOX自体が超久々でした。


かつては、シダの法人会員になっておりましたから、社員たちにも入社のときに
配っておりました。
声を出すのはストレス発散にもなりますしね。私はストレス溜まりませんが。
こんだけ好き勝手に生きてりゃ当たり前ですが。
腹から声出すと、ダイエットにもなりますしね。実際、痩せたコも沢山おりました。



まーそんなこんなで、中年オヤジ同士の素敵な夜は更けていったのであります。
彼とはこれからも、互いの身が朽ちるそのときまで、仏門を極める道と云う、
云わば渡世上の「きょうでぇい!」の仲であり続けたいですし、更に互いに精
進を重ね、ゆくゆくは世の悩み苦しみ困窮したる飢えたる人々を、共に救済して
いく仏門徒であり続けたいと願います。

次はいよいよ、皆さんとのオフ会です。今稿を読んで引かないで下さいね(笑。
終電で帰りたい人は、ちゃんと帰してあげますから。
でもいちおー、開催日は皆さんの休日前にしますかね。念のため(笑。


本日もご訪問・ご愛読、心より厚く御礼(おんれい)申し上げます。
有難う御座いました。 蒼々


我が願い尽き果てようとも、他益願うは尽きることなからん。
我ら一同等しく、この願い思い祈りが、一人でも多くの方に回向しますように。
願以此功徳 普及於一切 我等與衆生 皆共成仏道

厭離穢土欣求密厳浄土

感謝合掌
法蓮 百拝